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              2015/08/03 から昨日まで 488 日間連続更新中です!

やよいの青色申告オンラインからMFクラウド(確定申告)へ取引データをインポートさせる方法

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やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像2-4

みなさんどうもクラウド会計!やよいの青色申告オンラインを使っていた@xi10jun1です。

1年間、やよいの青色申告オンラインを使っていたのですが、MFクラウドも使ってみたくなってしまったんですよ。

ということで、やよいの青色申告オンラインからMFクラウドにデータをインポートしてみたのですが、その方法が実に厄介だったのです・・・。なので、記録として残しておきます。

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本来は”やよいの青色申告オンライン”から”MFクラウド”へはインポートできない

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像2-4

まずしょっぱなから絶望の見出しなのですが、本来、やよいの青色申告オンラインからMFクラウドへはデータをインポートできないんです。

MFクラウドにデータをインポートするには、決められた書式のファイルをアップロードすることになります。弥生製品の場合は、データをエクスポートするときに”汎用形式”という書式でファイルを保存し、それをMFクラウドにインポートすることになります。

ところが現在、やよいの青色申告オンラインでは、データのエクスポートはただのダウンロードのみの仕様となっています。つまり、汎用形式で取り出すことができないので、MFクラウドにデータをインポートできないのです。

そこで、MFクラウドにメールで問い合せてみたところ、回答をいただけた(記事化の許可も得ました)ので、その作業方法を紹介します。※今現在可能な方法です。

その前に、MFクラウドにアカウント(事業者)登録を済ませておく必要がありますので、一旦→MFクラウド確定申告(青色申告)にて、手続きをしておきましょう。

1.やよいの青色申告オンラインからのエクスポートデータを用意する

まずは、やよいの青色申告オンラインからのエクスポートデータを用意しておきましょう。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像1

引用元:やよいの青色申告オンライン管理画面より

期首残高のデータ(期首残高_20xx(平成○)年分_20xx~.txt)と、取引データ(取引_20xx(平成○)年分_20xx~.txt)をそれぞれエクスポートしておきます。

そしてそれを、エクセルで開きます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像3

エクセルを立ち上げ、期首残高のデータを開きます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像4-1

このとき、このような画面が開きます。日本語(シフトJIS)を選んで次に行きます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像5-1

続いて左側、区切り文字を選択します。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像6-1

左側の”タブ”を外して、カンマを選ぶとデータのプレビューの表記が変わります。

これを確認したら、次に行きます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像7-1

ここはこのままでOKです。

完了ボタンを押すと、期首残高のデータが作成されます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像8

するとこのようになりますので、これを保存しておきます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像8-1-2

保存の時は、ファイルの種類をCSV(カンマ区切り)として保存します。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像8-2

このような表記がでたら、”はい”をクリックすると保存が完了します。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像9

取引データも同様に作成しておきます。

これらファイルはインポートしませんが、後で使います。

2.期首残高のデータは手入力で

そしたら、期首残高のデータはMFクラウドに手入力で行っていきます。

こちらは、どうやってもインポートすることができませんでした。なので、先ほどエクセルとして保存した期首残高のデータ、あるいはやよいの青色申告オンラインを見ながら、手作業で入力していきましょう。

3.MFクラウドからインポート用のファイルをダウンロード

続いてMFクラウドから、取引データインポート用のファイルをダウンロードします。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像13

トップページの左側メニューにある各種設定から、会計帳簿→仕訳帳に進むとこのような画面になります。このとき、赤枠のインポートボタンから仕訳帳をクリックします。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像14

すると別画面が開き、右側に”サンプルフォーマットをダウンロード”と書かれたボタンがありますので、こちらからサンプル用のエクセルファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたサンプル用エクセルファイルの名前は、”journal_sample”となっています。このファイルを元にしてインポート用ファイルを作成しますので、念のためファイルをコピーし、分かりやすい名前に変更して使います。

以下、インポート用エクセルファイルとします。

4.インポート用のファイルをコピペで編集

インポート用エクセルファイルを開くと、このようになっています。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像15-1

これに、先ほどエクセルファイルにしておいた、やよいの青色申告オンラインの取引データのうち、対応する項目(借方勘定、補助科目、金額など)を、“列”でコピペしていきます。

このとき、インポート用のファイルにある“借方税額”、”貸方税額”、”作成日時”、”最終更新日時”の列は削除します。理由は後で説明します。

※注意点

銀行口座からの取引データ(銀行経由の取引も含む)は、MFクラウドで各銀行と提携し、テータを取り込むことで仕訳登録が可能です。やよいの青色申告オンラインからエクスポートしたデータにも、銀行口座に関する取引が記載されていますので、二重仕訳を避けなければなりません。

なのでコピペが完全に終わってから、銀行口座に関する取引(入金、出金、売上、戻し入れなど)は”行”で削除しておきましょう。補助科目や銀行名を目印にすると見つけやすいです。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像16

完成するとこうなりますので、保存しておきましょう。ちなみにファイル名も「平成28年取引インポートデータ2」と分かりやすいようにしました。

5.MFクラウドへのインポート作業

そしてついにインポートです!

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像2

MFクラウドにログインし、トップページのメニューから各種設定→他社ソフトデータの移行に進みます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像2-1

他社の名称が出てきますので、弥生会計を選びます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像2-2

そしたら、”Step.3 仕訳をインポート”にあるインポートのボタンをクリックします。

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するとこのような画面が出てきますので、赤枠にある参照からインポート用エクセルファイルを選択して、インポートのボタンをクリックします。

すると。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像18

こうなります!

そしたら、赤枠にある選択フォームから該当する欄を指定していきます。

先ほど削除した欄の項目(“借方税額”、”貸方税額”、”作成日時”、”最終更新日時”)ですが、この選択フォームの項目には存在しないので、このままだと先に進めません。列を削除してから、再度インポートしましょう。

設定が完了したら、確認ボタンをクリックします。

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すると、設定されていない勘定科目について新規で設定する画面が現れます。

ここでサクッと設定して、次に行きます。

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次は、補助勘定科目ですね。こちらも同様に新規で設定し、次に進みます。

やよいの青色申告オンラインエクスポートMFクラウドインポート画像21

これでインポートの設定ができましたので、最後に画面下にある”保存”ボタンをクリックして作業は完了です!

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インポートが完了したら、各科目の残高、特に現金や預金の科目が実際の残高と合致しているか確かめましょう。

これでインポート作業は完了です!

まとめ:やよいの青色申告オンラインからでもインポートは可能!

こちらの方法は、あくまでも現在可能となっている方法です。MFクラウドでは、常に使いやすい設計になるよう仕様の変更(アップデート)を適宜行っています。

もしかしたらこちらの方法が使えなくなる可能性もありますので、躓いたときはMFクラウドへ問い合わせてください。

再掲しますが、こちらの方法を行うには、事前にMFクラウドにアカウント(事業者)登録を済ませておく必要がありますので、一旦→MFクラウド確定申告(青色申告)にて、手続きをしておきましょう。

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カテゴリー:経費 自営業
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