ワードプレスのテーマ(テンプレート)・ドメイン・サーバーの勘定科目は?

2018年2月15日クレジットカード, 経費, 自営業

どうも!コツコツと帳簿をつける@xi10jun1です。

先日購入したワードプレスのテーマを経費にすべく、会計ソフトに入力したら手が止まりました。

ワードプレスのテーマって、一体何の勘定科目にすればいいんだべ?

ワードプレスのテーマ(テンプレート)は何の経費になる?

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腱鞘炎になるほど検索しても、経費の勘定には「ワードプレス料」なんて科目は存在しませんでした。

こういうときは、ワードプレスのテーマ(テンプレート)は何のためのものかを考えましょう。

ワードプレスのテーマは何に使うもの?

ワードプレスのテーマは、サイトを運営するために購入した「モノ」です。

無形ですが「モノ」ですよね。

ということは、経費の勘定科目で考えると、備品、消耗品などといった科目が近いでしょうか。

このように用途で考えると、近い科目が浮かび上がってきますよね。

間違いなく旅費交通費ではありませんので、悪あがきは止しましょう(;^ω^)

ワードプレスのテーマ(テンプレート)は無形固定資産か費用か

ところが!

今、無形ですが「モノ」ですよね、と書きましたが、それなら無形固定資産とも考えられてしまうのが僕の脳みそ。

無形固定資産とは、固定資産の中でもモノとしての形を持たない資産のこと。

例えば、著作権、特許権などが挙げられます。

そして無形固定資産中でも、ワードプレスのテーマ(テンプレート)が資産に値する可能性があるのは、ソフトウェアでしょう。

ワードプレスはCMS(Contents Management System)ですから、そのテーマは、システムを動かす無形の型(テンプレート)とも見て取れるのであります。

答え:ワードプレスのワードプレスのテーマ(テンプレート)は消耗品費

安心してください、費用ですよ!

見出しの通りですが、今回のワードプレスのテーマ(テンプレート)に該当する勘定科目は、消耗品費です。

なぜかというと、ワードプレスのテーマ(テンプレート)は、次の要件を満たすからです。

消耗品費とは、取得価額が10万円未満、または使用可能期間(法定耐用年数)が1年未満のものを指しています。

引用元:消耗品費とはなんですか?|会計.com

つまり今回購入したワードプレスのテーマ(テンプレート)の料金は8,377円なので、無形固定資産にはあたらないってことです。

もし無形固定資産となるなら、10万円以上の金額を払っていないと対象になりません。

さらに、僕のような青色申告者の場合、

青色申告者である中小企業者の少額減価償却資産の特例の場合には、取得価額が30万円未満の減価償却資産についても、その取得価額の全部の金額を一括して消耗品費勘定などを使用して費用計上することができます。

引用元:消耗品費とはなんですか?|会計.com

となります。

この「少額減価償却資産の特例」については、こちらのサイトが大変参考になりますので、ご確認ください。

ドメイン代やレンタルサーバー代は勘定科目があいまいでもある

続いて、ドメイン代やレンタルサーバー代って、勘定科目のうちどれにあたるでしょう?

パッと見は通信費に見えますよね。

でも予めお金を払って契約してから使うので、決算を境に、ドメインとサーバーを使った期間(通信費)とこれから使う期間(前払費用)でも処理できそうです。

前払費用とは

一定の契約に従い、継続的に役務(サービス)の提供を受けるために費用を支出したが、当期においてまだ提供を受けていない役務に対して支払われた対価を管理するための勘定科目をいう。

引用元:前払費用(前払経費)-[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

この説明、まんまドメインとレンタルサーバーに当たるような気がしてなりません。

例えば、こんな仕分けが必要なのでしょうか?

契約時

通信費 200 現金 200

決算前(修正仕訳)

前払費用(前払通信費)140 通信費140

決算後(期初)

通信費140 前払費用(前払通信費)140

答え:税理士・会計士に聞こう!

前払費用の説明を見ると、このような処理の方が正しい気もします。

しかし短期前払費用の特例を用いることで、一括で費用化することも可能です。

参照→No.5380 短期前払費用として損金算入ができる場合|法人税|国税庁

ただネットを調べると判断があいまいな記述が目立ちますので、確実な処理をするためにも、税理士か会計士に相談、あるいは各税務署で相談されるのがよろしいかと存じます。

税についての相談窓口|税について調べる|国税庁

まとめ:会計処理で悩んだら専門家へ

ワードプレスのテーマ、ドメイン、サーバーといったweb上のものは、見解が今一つ統一されていないようです。なので使っている会計ソフトの会社、あるいは普段お世話になっている顧問の税理士や会計士にお問い合わせしてみましょう。

あと僕が今使っているのは、クラウド会計ソフトです。ネット上に帳簿が存在するので、自動で銀行残高を取得して帳簿に付けてくれたり、決算時も自動計算してくれたりするので、ミスも少なく、青色申告なんて”ちょちょいのちょい”で終わります。

代表的なのは次の3つ。それぞれ無料お試しができますので、一番使いやすいサービスを選びましょう。

やよいの青色申告オンライン
非ネット系の事業者で、簿記・会計、青色申告・確定申告がある程度分かる人向け。業界最大手のサポート力が強み。

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詳しくは下記ボタンから公式ページへ

法人(MFクラウド)料金プラン

  • フリープラン:仕訳件数50件まで0円/月。
  • ライトプラン:仕分け無制限で、月額プラン1,980円/月、年額プラン21,780円/年(月額プランより1,980円安)
  • ベーシックプラン:仕分け無制限で、月額プラン2,980円/月、年額プラン32,780円/年(月額プランより2,980円安)
  • バリューパック:仕分け無制限で、月額プランのみ3,900円〜/月。会計業務、請求書作成、経費精算、給与計算、マイナンバー収集の5つのサービスをまとめて利用可能。
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  • プレミアム:複数店舗経営などをされている方向け。年額プランのみで39,800円/年

法人用料金プラン

  • ライト:事業規模小。月額プラン1,980円/月、年額プラン19,800円/年(月額プランより税抜き換算で3,960円安)
  • ビジネス:事業規模大。月額プラン3,980円/月、年額プラン39,800円/年(月額プランより税抜き換算で7,960円安)
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※超重要:事業用クレジットカードについて

個人事業で使うクレジットカードは、原則として法人(ビジネス)カードにしなければなりません。もともと一般のクレジットカードは規約上、事業用にしてはいけないと記載されています。

そこでビジネスカードとして次の2枚を作ってみましたので、参考にしてみてください。

三井住友ビジネスカード for Owners
  • 三井住友カードのビジネスカード
  • クラシック年会費:1,250円+税(初年度無料)
  • ゴールド年会費:10,000円+税(初年度無料)
  • プラチナ年会費:50,000円+税
  • ブランド:Visa、Mastercard
  • 還元率:0.5%
  • 魅力:カードに屋号が入れられる法人カード
詳しくは下記ボタンから公式ページへ

関連記事:三井住友ビジネスカード for Owners クラシックを発行!個人事業主(自営業)に嬉しい屋号入り!
オリコ EX Gold for Biz iD × QUICPay
  • オリコのビジネスカード
  • 個人事業向け:オリコ EX Gold for Biz S iD × QUICPay
  • 法人向け:オリコ EX Gold for Biz M iD × QUICPay
  • 年会費:いずれも2,000円+税(初年度無料)
  • ブランド:Visa、Mastercard
  • 還元率:0.5%
  • 魅力:利用ステージによっては還元率が最大1.1%にもなる
詳しくは下記ボタンから公式ページへ

関連記事:『オリコ EX Gold for Biz iD × QUICPay』発行!高還元率のビジネスカードを持ちたい個人事業主にオススメ!

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年8月22日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。
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