やよいの青色申告オンラインに取引データ(CSVファイル)をインポートする方法

2019年1月5日経費, 自営業

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法サムネ画像

スポンサーリンク

みなさんどうも青色申告!ようやく手入力の大部分から解放された@xi10jun1です。

やよいの青色申告オンラインで取引データ(CSVファイル)をインポートできればなぁと思ってずっと四苦八苦していたのですが、ようやく成功したので紹介します。

これで作業のほとんどが楽になる!

インポート前の準備:Googleスプレッドシート(またはExcel)でインポート形式を整える

やよいの青色申告へインポートする前に、まずはGoogleスプレッドシート(グーグルが提供する表計算サービスで、Excelでも可)でインポート形式を整えましょう。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法Googleスプレッドシート画像

こちらが僕の編集画面ですね。

シート1に取引データをアップロードして編集し、シート2は本番用にCSVファイルをダウンロードするようにしています。※ここはご自身で使い勝手のいいように各自調整してください。

そしたらまずシート1(上画像の編集用シート)で編集できるよう、必要事項を明記していきます。

今回は売掛金と売上の取引データをインポートしますので、下記のようになります。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法Googleスプレッドシート編集前前半画像

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法Googleスプレッドシート編集前後半画像

  • A列:2000※1
  • D列:日付
  • E列:借方(売掛金)
  • F列:借方補助科目(取引先名)→16文字から切り捨て
  • H列:対象外
  • I列:金額
  • J列:0
  • K列:貸方(売上)
  • L列:貸方補助科目(取引先名)
  • N列:課税売上込8%※2
  • O列:売上金額
  • P列:貸方税金額→売上金額×0.08/1.08の小数点以下を切捨てた金額※3
  • Q列:摘要→31文字から切り捨て
  • T列:「0」
  • U列:「会OL」
  • Y列:「no」
  • Z列:「借方取引先名」※4
  • AA列:「貸方取引先名」※4

※1:伝票以外の取引データの番号(識別フラグ)

※2:消費税の変更があった場合はこちらも変更する

※3:fx(計算フォーム)で「=ROUNDDOWN(売上金額またはセル番号*0.08/1.08)」と入力して算出

※4:取引先の登録はこちらを使う場合があるので、ご自身で調整をお願いします

完成するとこうなります。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法Googleスプレッドシート編集後前半画像

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法Googleスプレッドシート編集後後半画像

※1行目の必要事項はインポートには必要ないので、CSVインポート用シートにコピペしたら1行目をまるごと削除しておきましょう。

なおインポート形式については、弥生の公式ページを参照してください。

「弥生データのインポート」でインポートできる弥生インポート形式| やよいの青色申告 オンライン サポート情報

また今回画像で使用しているデモ用のシート(閲覧用、編集不可)を公開しますので、こちらをコピペしてご自身で調整してお使いください。

やよいの青色申告で取引データ(CSVファイル)をインポートする方法デモ – Googleスプレッドシート

インポート用CSVファイルを保存(ダウンロード)して文字コードを変更する

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法GoogleスプレッドシートCSVダウンロード画像

編集が完了したら、Googleスプレッドシート(またはExcel)からファイル→形式を指定してダウンロード→カンマ区切りの値(.CSV、現在のシート)を選択してダウンロードします。

そしてダウンロードしたファイルをメモ帳やテキストエディターなどで開き(Excelの方は保存の際に)、ファイル→名前を付けて保存を選択します。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法ダウンロードデータ文字コード変更画像

文字コードがUTF-8になっていますので、これを『Shift JIS』または『ANSI』に変更して保存します。これでやよいの青色申告にインポートできる形式になります。

やよいの青色申告にインポートするだけ!

あとはやよいの青色申告にインポートするだけ。管理画面にログインし、高度なメニュー→弥生データのインポートに行きます。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法ファイル選択画像

ここで先ほど編集したファイルを選んで、次を選択します。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法インポート開始画像

問題がなければ確認画面が出てきますので、インポートします。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法インポート完了確認画像

これでインポート完了です。

やよいの青色申告に取引データ(CSVファイル)をインポートする方法仕訳画面画像

仕訳入力のページを見ると、インポートされたファイルであるというアイコンが出ているのが分かります。

まとめ:やよいの青色申告も売上や取引データをインポートすれば楽々!

ネットからの収益が大半を占めているので、こうしてCSVファイルでアップロードできるのはありがたいですね。

手順も簡単。

  1. Googleスプレッドシート(またはExcel)に取引データをコピペして編集しCSVファイルとして保存
  2. 保存したCSVファイルの文字コード『UTF-8』→『Shift JIS』または『ANSI』に変更して再度保存
  3. やよいの青色申告にインポート

それにこれならほぼコピペだけでOKなので、数字の間違いも起こりにくいです。

『やよいの青色申告はネットの収益とかに弱いんだよねぇ。』と迷っている方も、これなら導入できるのではないでしょうか?

というわけで、リンク先を再掲しておきます。

※警告:事業用クレジットカードについて

一般向けのクレジットカード(楽天、Yahoo!、リクルート、イオンなど)は、規約上、事業用として利用してはいけないことになっています。

個人事業(フリーランス)でクレジットカードを使うなら、管理や信用の意味でも法人(ビジネス)カードにしたほうがいいでしょう。

そこでビジネスカードとして次の2枚を作ってみましたので、参考にしてみてください。

三井住友ビジネスカード for Owners
  • 三井住友カードのビジネスカード
  • クラシック年会費:1,250円+税(初年度無料)
  • ゴールド年会費:10,000円+税(初年度無料)
  • プラチナ年会費:50,000円+税
  • ブランド:Visa、Mastercard
  • 還元率:0.5%
  • 魅力:カードに屋号が入れられる法人カード
詳しくは下記ボタンから公式ページへ

関連記事:三井住友ビジネスカード for Owners クラシックを発行!個人事業主(自営業)に嬉しい屋号入り!
EX Gold for Biz
  • オリコのビジネスカード
  • 個人事業向け:EX Gold for Biz S
  • 法人向け:EX Gold for Biz M
  • 年会費:いずれも2,000円+税(初年度無料)
  • ブランド:Visa、Mastercard
  • 還元率:0.5%
  • 魅力:利用ステージによっては還元率が最大1.1%にもなる
詳しくは下記ボタンから公式ページへ

関連記事:オリコのビジネスカード『EX Gold for Biz』発行!高還元率法人カードを持ちたい個人事業主やフリーランスにオススメ!

法人・個人事業主注目!Amazonビジネス
Amazonビジネスは、法人・個人事業主向けのビジネス購買専門サービスです。
  • 豊富なビジネス商材やAmazonビジネスだけの割引価格
  • 最大3ユーザーまで年会費3,900円(税込み)のbusinessプライム
  • 購買分析や購入履歴(領収書など)のダウンロードで経理も簡単に
登録・詳細→Amazonビジネスはこちら

スポンサーリンク

経費, 自営業

Posted by jun



スポンサーリンク