ブログの1年間(365日)連続更新達成!連続更新のコツって何?

ブログ

みなさんどうも、ブログ更新!1年継続した@xi10jun1です。

ようやく・・・、ようやく来ましたこの領域!

ヘッダーの「2015/08/03から昨日まで~日間連続更新中です!」をご覧ください。この記事をもちまして、ブログ連続更新1年達成です!

ブログ連続更新は難しい

ブログプログラムCSSPHP画像

ブログの連続更新って、実はとっても難しいのです。

「更新面倒くさいなぁ」とか「ネタがないなぁ」とかいう精神的なものはもちろん、突発的な用事や病気などによって更新が断たれてしまうこともあるからです。

さらにサラリーマンともなると、書く時間やネタの確保にかなりの時間を取られてしまいます。すると、どうしても更新が滞ってしまいがちになるのです。勤めていたころの僕がそうでした。

というわけで、今回は珍しくブログ論的な記事になりますが、ブログを1年連続更新するため方法を伝授したいと思います。

1.「ブログの更新面倒くさいなぁ」と思ってしまう

購入した外資ファンドが値下がりしてショックを受けるサラリーマン画像

ブログを運営するとき、誰でも1度は思うのが「ブログの更新、面倒くさいなぁ」という怠け心。仕事で疲れていたり、記事のネタが見つからなかったり、まぁなんかいろいろ理由を見つけて妥協しちゃうわけです。

結論として、ブログ更新の一番の敵は、自分自身なのですね。

解決方法:記録記事を書く

僕は市場が空いているとき(主に平日)は、基本的に株式の取引をしています。なのでトレーディング成績をエクセルで作成して、ブログの記事にしています。

カテゴリーの→今日の運用成績がそうです。

こうした記録記事は、まさに日記のように毎日作成していけるので、僕としてはオススメの書き方なんです。例えばダイエットの記録、筋トレの記録、植物の成長の記録、ペットの成長記録などです。

それに記事構成の「型」を決めておけば、どうやって話を展開しようかと悩む必要もありません。

よくSEOとか、タイトルに数字を入れるとか、役に立つ記事を書かなければならないとか、あるじゃないですか。「月何万PVになった私が教えるブログ運営の超具体的な方法」みたいなブログ記事に(最近はてなブロガーの記事でそういうのを見かけるんですけど、それって「はてなブックマーク」のおかげでしょ?)

でもそれを意識しすぎると、「こういう記事を書かなきゃ」と焦ってしまい、かえって書けなくなります。そんなに簡単に、しかも毎日、役に立つ記事とか面白い記事とか生み出せませんて。

もっと気楽でいいんですよ。ブログなんですから。

2.万が一更新が滞ってしまう場合

外国人女性悲怒画像

先ほども書きましたが、突発的な用事や病気などによって、更新が断たれてしまうこともあります。せっかく毎日更新していたのに、変なところで切れてしまうとモチベーションも一気に下がってしまいます。

記事のストックを作っておけばいいのでしょうけど、それでもどうしても用意できない場合もあるでしょう。

そんなときは。

解決法:0:00更新法

例えば、8月1日に更新を行った後、8月2日分の記事を1つだけストックとして書いておきます。そして8月2日、つまり0:00になったら、すぐにその記事を公開します。

すると、8月2日の0:00~8月3日の23:59まで、ほぼ丸二日分の時間的猶予ができます。「どうしても予定があってこの日だけはブログがいじれない!」なんてときは、この方法が重宝します。

あとは普段から記事をストックしておくことですね。中途半端な下書きでも、残しておけばそこから書いて更新していけますし。むしろ下書きの時には進まなかった記事が、後になってスラスラ書き進むこともありますので。

まとめ:ブログの連続更新できるかな?

ブログの運営方針は人ぞれぞれですからね。連続更新に意味は無いとか、役立つ記事じゃないといけないとか、そういうのは騒音でしかないのです。

あなたのブログはあなたのもの。

更新したいように更新すれば、それでいいのです。

とはいえ、ブログの連続更新ってなかなかできないものですよ?興味がありましたら是非チャレンジしてみてくださいね。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年8月2日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun