Ragri(ラグリ)のようなCSA(地域支援型農業)で産地を消費者が選ぶ時代に?地方創生の一役を担うだろうか?

みなさんどうもCSA!これからは農業の時代だと思う@xi10jun1です。

楽天とテレファームの共同運営サービス→Ragri(ラグリ)を始めたんですが、実はこれCSA(地域支援型農業)の一環だったんですね。

ところでこのCSA(地域支援型農業)、いったい何なのでしょうか?

CSA(地域支援型農業)とは?

CSA(地域支援型農業)については、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、通称”農研機構”と呼ばれる政府系の法人のサイトが詳しかったので、こちらを引用します。

生産者と消費者が連携し、多様な人材の参加によって実現される新たな農業のモデルとして、CSA(Community Supported Agriculture)が注目されています。

CSAは、生産者と消費者が連携し、前払いによる農産物の契約を通じて相互に支え合う仕組みです。CSAはアメリカで1980年代に最初に始まったとされ、現在では欧米を中心に世界的な拡がりをみせています。

引用元:CSA(地域支援型農業)導入の手引き | 農研機構

通常、農作物が市場に出回るには、次のような流れが一般的です。

  1. 生産者(農家)が作物を作る
  2. JAや加工業者といった中間業者(卸売)に売る
  3. スーパーマーケットなどに配達される
  4. 消費者へ販売される

これを。

  1. 消費者と生産者(農家)が契約する
  2. 生産者(農家)が作物を作る
  3. 消費者へ配達される

にしたのが、CSA(地域支援型農業)というわけですね。

CSA(地域支援型農業)では、最初の手順である”消費者と生産者(農家)が契約する”の部分で、消費者が生産者(農家)にお金を支払います。

この契約は共同運営のような性質があるので、お金を出すにあたり、作物が育たない可能性も消費者は理解しなければなりません。

その反面、消費者にとっては、安全・安心な農産物を生産者から直接入手することができます。そして一方の生産者にとっては、定額の収益が確保されるので、安定的な農業経営が可能となるわけです。

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CSA(地域支援型農業)の事例:Ragri(ラグリ)

そんなCSA(地域支援型農業)の事例が、楽天とテレファームが共同運営しているRagri(ラグリ)になります。

公式サイト:Ragri(ラグリ)

Ragri(ラグリ)では消費者が初期費用として種苗代と栽培費を負担し、スマホの画面で展開されるバーチャルの畑で作物を育成させます。そして上手に育てば、実際に収穫された作物が届く仕組みです。

バーチャルの畑の育成状況により収穫量が決まりますが、最低保証収穫量も定まっています。

万が一自然災害などで、最低保証収穫量すら確保できない場合でも、初期費用の種苗代以外の料金は楽天スーパーポイントとして還元されるのです。

まだ始まったばかりのサービスなので、やや値段的なデメリットもありますが、とても期待しています。

まとめ:CSA(地域支援型農業)は地方創生の一役を担うか?

まだ検索しても出てこないのですが、このCSA(地域支援型農業)という仕組みは、今話題の”地方創生”の一役を担えるような気がしています。

近年は食品の偽装問題や、築地の豊洲移転問題もあって、食への安心や安全に注目が集まっています。ならば「中央を介さず、直接買えばいいじゃないか!」という考え方が生まれてもいいですよね。

まだ本格的なサービスとしてはRagri(ラグリ)くらいしかありませんが、これからの動きに期待しています。せっかくならやってみようと思われましたら、下記よりRagri(ラグリ)にアクセスし、生産者(農家)の方と契約してみてはいかがでしょう?

公式ページはこちら→Ragri(ラグリ)

※Ragri(ラグリ)で野菜を育てるにあたり、種苗代や栽培料については楽天ペイを経由した決済(期間限定ポイントも使えます)を行います。

楽天ペイは楽天の提供する決済システムです。利用200円ごとに1ポイント貯まり、さらに楽天カードを登録して利用することで100円ごとに1ポイント貯まる、財布に嬉しい二重取り構造に!

まだ楽天カードをお持ちでない方は、先に楽天カードを作成しておくとお得ですよ!

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