就職浪人予備軍の後輩たちに就活失敗した僕が伝えておきたいこと4つ

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そろそろこんな心境に陥っている就活生が出てくるはずだ。

「就職できなかったらどうしよう。」

かく言う僕がそうだったのです。

だから、就活失敗した先輩として、これからあなたに起きることと、そのあとのことについてガチで書いていく。

そう、ガチで書いているから少し長いかもしれない。でももし気に入ったら、ツイッターでもなんでも誰かにシェアして欲しい。

あんまり聞けないでしょ?

就活に失敗した人がどうなるか。

どうなったか。

ご存知ですか?新卒・既卒向け追記情報

就活に使える時間は限られていますが、使える就活イベント・サービスはたくさんあります。新卒・既卒の方に合わせて、サービスを下記表にまとめてみましたので、ご活用いただければと思います。

就活失敗で後悔なんて絶対ダメですよ!

サービス名対象・特徴
合同説明会ならMeetsCompany対象:新卒
特徴:新卒向け就活イベントをほぼ1年中開催。現在は18卒向けイベントが中心。時間・場所は公式ページにて要確認。
就職後も手厚いフォロー!就職後の定着率94.3%!就職ならジェイック!対象:18歳~29歳(30歳~不可)、既卒者、第二新卒者、中退者(高校中退は除外)、フリーター
特徴:就職講座と面接会を全国主要都市で展開。未経験OK、書類選考無し、全て正社員求人。高卒、大学中退者の就職支援も。
日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」対象:第二新卒・新卒・既卒未就職者・留学帰国者
特徴:正社員求人限定の就職支援サイト。各種セミナー・イベント、会社研究セミナー、個別企業紹介予約など、幅広い支援を展開。
※随時追加していきます。

以下本文です。

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就職浪人まであと2か月

大学4年。

単位は取り終えた。みんな就活が終わって、卒業旅行に行っている。

僕。

面接5分前。

「志望動機を教えてください。」

・・・手ごたえはあった。

でも、また落ちた。

とにかく就職のことで頭がいっぱいで、卒業旅行どころじゃなかった。焦燥感に次ぐ焦燥感に襲われ、毎日毎日大学に行き、就職支援相談室で求人票を眺め、履歴書を書くの繰り返し。

就活浪人まであと1か月

たぶん、上までが2月に起きることです。

2013年2月当時の僕ですね。

そして、これから3月に起こることを書いていきます。

3月に起こること

相変わらず就活は続き、履歴書書き、面接の繰り返し。

そして、卒業式で人生最大級の孤独感に襲われる。

「4月から社畜とか辛いわ~」

などと騒ぐ友人知人を前にして、何も言えなくなる。

言われなくなる。

ゼミの先生、行きつけの喫茶店の常連さん、小料理屋のママさん、親から何やら励ましみたいなのがメールなり言葉なり来るんだけど、まったくありがたくない。

とりあえず、ありがとうとか頑張りますとか、そういうことしか言えない。

まだ決まらない。

4月からどうすんの。

奨学金払わなきゃ。

親に申し訳ない。

留年できる金はない。

何したらいい。

いっぱいいっぱい。

卒業。

そして就職浪人へ。

卒業後4~5月就職浪人へ

就職、就活画像

そして就職浪人になって実家に帰ってきた。

仙台の大学だったので、一人暮らししてたアパートを引き払ってきた。

3月にギリギリ履歴書を出した会社へ面接に行ったけど、返事がない。仕方なく、地元のハローワークで新卒求人をうろうろして1か月半。

「あの、仕事探してます?」

・・・・

就職浪人の終結はあっけないものだった

えっと、ここまでが僕の就活でした。なんか唐突に終わった感じがしますが、本当にあっけなくです。最後はですね、前の勤め先の人にハローワークで声をかけられて、そこで決まったんです。

ちょうど求人を出そうとしていたところに、僕がいたって感じです。

※本来こうしたハローワークでの「声かけ就職」は危険とされています。なぜなら、「腕や背中に消えない絵を描かれた方々」が関係している可能性があり、犯罪に加担、または巻き込まれる可能性があるからです。僕はそれを後で知って震えが止まりませんでした・・・。

ただ前の勤め先も、当時は個人として始めたばかりだったので、「お給料は今出せないから、市の就職支援事業に参加して、職業体験という形で来てもらうから。」ということでした。

これは当時福島市で行われていた「スタートダッシュ応援事業」というもの(今は廃止された)。求職者への就職支援の一環として、参加者に一定の研修を受けさせ、実際の企業に1年限定で「職業体験」として仕事に行くというものでした。

仕事のお給料は市から出ていました。正確には市が出している就職支援事業のためのお金なので、言わば市民の税金からお給料がでていました。で、そのお給料をもらって、今の勤め先に仕事に行っていました。

で、1年が経って職場体験が終了し、そのまま就職ということになりました。

就職浪人予備軍の就活生に伝えたいこと1:マジで諦めるな

僕のような事例は、もしかしたら就職浪人の人たちの参考にならないかもしれない。ハローワークでほぼ面接なしで就職したようなものだから、「運が良かっただけだろ!」って言うと思う。実際そうなのだから言い返しようがない。

それでもたった1つだけ言えるのは、その運を掴んだのは僕が「諦めなかったから」だよ。

もし就職を諦めて、就職浪人のまま取りあえずのアルバイトとかニートとかになってたら、たぶん就職できなかったかもしれない。今もってまだアルバイトだったかもしれない。今もってまだニートだったかもしれない。

就職浪人になるかどうかは縁であり、運である

よく、就職は「縁」って言葉があるけど、要するに「運」だから。

いくら面接の練習したって、自己PR工夫したって、面接する人が「いらない」って思ったらいらないんだから落とされるしかない。それは音楽の趣味だって女の子の好みだって、人それぞれ違うんだから当たり前で、ハマるかハマらないかだと思う。

ここまできて内定もらえなかったということは、あなたにハマる面接官に巡り会えなかっただけだから、あんまり気にしすぎなくていいよ。そういう巡り会わせのことを「縁」って呼ぶんじゃないかな、みんなは。

でも、その「縁」とか「運」みたいなもんは、やっぱり自分次第なんだよ。就職浪人に成り下がった僕が掴んだこぼれ球みたいな運でも、諦めてたら拾えなかったわけだし。

ホント、諦めるのが一番悪いから。

取りあえずの就職でもいい。

マジで諦めるな。

就職浪人予備軍の就活生に伝えたいこと2:もっと情報を仕入れるんだ

先ほどの「スタートダッシュ応援事業」というのは、僕が声をかけられて初めて知った制度でした。

ちなみに、僕が参加した「スタートダッシュ応援事業」には1個上の先輩(小学校が一緒だったことが判明)も参加していて、その先輩は新卒求人の出ていなかったところに職場体験に行って、そのまま就職していきました。

もしこれを就職浪人になってすぐ知っていたら、絶対に飛びついたと思う。就職、就職って前のめりになりすぎて、周りというか、もっといろんな情報が転がっていたことに気が付かなかったんですね。

だから万が一僕みたいに就職浪人になっても、こういう制度とか就職支援の事業みたいなものをもっと調べてみたほうがいい。ハローワークでも就職浪人向けの資料が置いてあるはずだし、ネットで調べてみるのもいい。

たぶん地方の方が、就職浪人や既卒向けの制度を設けている可能性が高いと思う。都市部に行ってしまう若者を繋ぎ止めようとしているはずだから。

就職浪人予備軍の就活生に伝えたいこと3:今挫折を味わっておこう

たぶん就職浪人予備軍の人は、僕と同じで、大学で単位をきちんと取って講義にまじめに参加し、バイトやサークルの活動をそれなりに行ってきたはず。

だから、挫折を知らない。

今までの人生の中で、そういう経験なかったんじゃないかな?女の子にフられたとか、そういうレベルの失敗じゃなく、本当に自分の人生が脅かされている今の吐きそうなほどの感覚。

※本当に吐きそうな人はこっちの記事もあとで確認してみて→就活で吐きそうな学生さんへ吐き気の先輩としてのアドバイス

就職できなかったらどうしようって、今本当に必死になっていると思う。目標にしていた会社に受からず、取りあえずで受けた会社もダメで、落ち込む。

挫折だね。

でも、今ここで人生の危機があって、それに対して本気で考えて動いているときって、たぶんこれからたくさんあると思う。それを今経験していると思えばいい。

ちなみに僕は2015年2月でクビ。勤め先が儲からなくなって、「これ以上雇えない」って。これまた人生の危機だ。

だけど、これから僕は自営業でやっていこうとしている。就職できなかったときに必死になって考えて動いた経験があるから、不安はあってもそんなに吐くほどのものじゃないんだ。

「二番煎じ」ってやつ。いい意味で。

経験が役立つって、不安とか苦痛っていうのが二番煎じに感じられる、という意味もあると思う。

この記事を見ている就職浪人予備軍のみんなが、このあと就職できるかどうかは分からない。もし就職できなくても、その挫折の経験が生きてくる時期が必ずくるから、はじめに書いたように諦めないで欲しい。

就職浪人予備軍の就活生に伝えたいこと4:常に危機感を忘れない

先ほども書いたけど、僕は2月でリストラです。

原因は事業が儲からなくなってきた上に、最低賃金が上昇したもんだから、僕のお給料が払えなくなってきたため。就職浪人からようやく就職した会社なのに、2年も経たずにリストラなんて笑えない話だけど、今会社なんて2年もあったら変わるからね。

マクドナルドの異物混入事件、エナリスの会計不祥事、スカイマークの民事再生法申請。これらは上場企業だけど、1個1個見ていったらキリがないくらい、中小企業も似たような問題抱えていると思う。

今この記事を読んでいる人が、どういう会社を希望していたかわからない。だけど、そこに就職できなかったということは、これから面接を受ける会社は問題のある企業である可能性が高いことは覚悟した方がいい。

実際僕の場合も、去年の4月ごろに週6で14時間勤務だったからね。いつだったか勤務中に体が動けなくなって、さすがに勤務にならないから改善しないと続かないですよって言ったら、10時間勤務になったけど。

こういうのは極端かもしれないけど、大体多いのは長時間労働、休日出勤、低賃金労働

ブラック企業だな。

これからそうなる可能性は忠告しておく。

嫌だろ。

ならどうするか。

「リストラされるかもしれない」「辞めるかもしれない」という危機感を持って、実際そうなったときの対策を考えながら、社会人を1年、2年と過ごすんだ。

企業の寿命は短くなっているし、本当の安定した企業なんて存在しないから。長期で安定しているのは公務員くらいだけど、正直公務員も将来的に怪しいと思う。いつでも1人で仕事ができるような覚悟が必要な時代なのは確かだ。

資格は勿論取った方がいいし、何か人脈とかコネとか作ったり、セミナーに参加したり、自分で何とかする努力が必要だと思う。勿論、自分の好きなことを追及する道もあるけど、ひとまず食っていくのに困らない何かは必要かな。

僕の場合、勤めたのはWeb作成の小さい個人事業のところだったから、今こうしてワードプレスでサイトを作れるようになった。だから自営になったら、ブログとか他のサイトとか作って運営していくことになる。

正直、自分がこうなるとは思わなかったよ。

就活始めたときは「安定しているところがいいな」とか、「地元がいいな」とか漠然とした希望があった。元々銀行とか金融関係狙っていたけど全滅。あちこち受けたけど、それもダメで結局就職浪人。

でもそんな就職浪人だった僕が、いつの間にか自営業になろうとしているんだよね。

人生分からんよ!

就職浪人になった僕のまとめ

すげぇ長々と書いてきたけど、書けることは書ききった。

  • 諦めない
  • 情報を仕入れる
  • 挫折を味わう
  • 常に危機感を持つ

僕の記事が参考になるかはわからないけど、「もし就職できなかったら、こういうことになるんだな」っていう1つのモデルケースは示せたと思う。

この記事さ、いったいどんな検索で人がくると思う?

「就職浪人」とか「就活浪人」っていう単一のキーワードもそうだけど、

  • 「就職浪人 親に申し訳ない」
  • 「就職浪人 どうしよう」
  • 「就活 吐きそう」

みんな同じ思いなんだよね。

この記事を書いている段階では2月だから、まだ時間はある。動かなきゃ。いつまた景気が悪くなるかも分からないし、既卒の就職浪人で就職難なんて相当シャレにならないからね!

諦めんなー!

再掲:ご存知ですか?新卒・既卒向け追記情報

就活に使える時間は限られていますが、使える就活イベント・サービスはたくさんあります。新卒・既卒の方に合わせて、サービスを下記表にまとめてみましたので、ご活用いただければと思います。

就活失敗で後悔なんて絶対ダメですよ!

サービス名対象・特徴
合同説明会ならMeetsCompany対象:新卒
特徴:新卒向け就活イベントをほぼ1年中開催。現在は18卒向けイベントが中心。時間・場所は公式ページにて要確認。
就職後も手厚いフォロー!就職後の定着率94.3%!就職ならジェイック!対象:18歳~29歳(30歳~不可)、既卒者、第二新卒者、中退者(高校中退は除外)、フリーター
特徴:就職講座と面接会を全国主要都市で展開。未経験OK、書類選考無し、全て正社員求人。高卒、大学中退者の就職支援も。
日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」対象:第二新卒・新卒・既卒未就職者・留学帰国者
特徴:正社員求人限定の就職支援サイト。各種セミナー・イベント、会社研究セミナー、個別企業紹介予約など、幅広い支援を展開。
※随時追加していきます。

(こんなにサービスがあったら、あのとき就活失敗しなかったかもしれないのになぁ・・・)

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