元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要な4つのこと

そろそろこんな心境に陥っている就活生が出てくるはず。

「就職できなかったらどうしよう。」

かく言う僕がそうだったのです。就職浪人でした。

だから就活失敗した先輩として、これからあなたに起きることと、そのあとのことについてガチで書いていく。そう、ガチで書いているから少し長いかもしれない。でももし気に入ったら、ツイッターでもなんでも誰かにシェアして欲しい。

あんまり聞けないでしょ?就活に失敗した人がどうなるか。

どうなったか。

追記:新卒就活生へ

この記事を読んでいるということは、未内定か就活をやり直しているはず。『とにかく動きたい!』方は、新卒向け就活イベントをほぼ毎日開催している就活イベントもあるので、まずはこちらもご確認ください。

MeetsCompany:新卒向け就活イベントをほぼ毎日開催。開催地は東京五反田が中心だが、札幌・仙台・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡なども。履歴書1枚で8社の企業の選考をそのまま受けられ、上場企業が参加することも。

もくじ(見出しに直接移動できます)

  1. 就職浪人まであと2か月
  2. 就職浪人まであと1か月
  3. 卒業後4~5月就職浪人へ
  4. 就職浪人の終結はあっけないものだった
  5. 元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと1:マジで諦めるな
  6. 元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと2:もっと情報を仕入れよう
  7. 元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと3:今挫折を味わっておこう
  8. 元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと4:常に危機感を忘れない
  9. 就職浪人になった僕のまとめ
  10. ※適宜更新※ 新卒・就職浪人(既卒)向け就活支援サービスたち

就職浪人まであと2か月

大学4年。

単位は取り終えた。みんな就活が終わって、卒業旅行に行っている。

僕。

面接5分前。

「志望動機を教えてください。」

・・・手ごたえはあった。

でも、また落ちた。

とにかく就職のことで頭がいっぱいで、卒業旅行どころじゃなかった。焦燥感に次ぐ焦燥感に襲われ、毎日毎日大学に行き、就職支援相談室で求人票を眺め、履歴書を書くの繰り返し。

就職浪人まであと1か月

たぶん、上までが2月に起きることです。

2013年2月当時の僕ですね。

そして、これから3月に起こることを書いていきます。

3月に起こること

相変わらず就活は続き、履歴書書き、面接の繰り返し。

そして、卒業式で人生最大級の孤独感に襲われる。

「4月から社畜とか辛いわ~」

などと騒ぐ友人知人を前にして、何も言えなくなる。

言われなくなる。

ゼミの先生、行きつけの喫茶店の常連さん、小料理屋のママさん、親から何やら励ましみたいなのがメールなり言葉なり来るんだけど、まったくありがたくない。

とりあえず、ありがとうとか頑張りますとか、そういうことしか言えない。

まだ決まらない。

4月からどうすんの。

奨学金払わなきゃ。

親に申し訳ない。

留年できる金はない。

何したらいい。

いっぱいいっぱい。

卒業。

そして就職浪人へ。

卒業後4~5月就職浪人へ

就職、就活画像

そして就職浪人になって実家に帰ってきた。

仙台の大学だったので、一人暮らししてたアパートを引き払ってきた。

3月にギリギリ履歴書を出した会社へ面接に行ったけど、返事がない。仕方なく、地元のハローワークで新卒求人をうろうろして1か月半。

「あの、仕事探してます?」

・・・・

就職浪人の終結はあっけないものだった

えっと、ここまでが僕の就活でした。

なんか唐突に終わった感じがしますが、本当にあっけなく就職浪人終了です。最後はですね、前の勤め先の人にハローワークで声をかけられてそこで決まったんです。

ちょうど求人を出そうとしていたところに、僕がいたって感じです。

※本来こうしたハローワークでの「声かけ就職」は危険とされています。なぜなら、「腕や背中に消えない絵を描かれた方々」が関係している可能性があり、犯罪に加担、または巻き込まれる可能性があるからです。僕はそれを後で知って震えが止まりませんでした・・・。

ただ前の勤め先も、当時は個人として始めたばかりだったので、「お給料は今出せないから、市の就職支援事業に参加して、職業体験という形で来てもらうから。」ということでした。

これは当時福島市で行われていた「スタートダッシュ応援事業」というもの(今は廃止された)。求職者への就職支援の一環として、参加者に一定の研修を受けさせ、実際の企業に1年限定で「職業体験」として仕事に行くというもの。

そして仕事のお給料は市から出ていました。正確には市が出している就職支援事業のためのお金なので、言わば市民の税金からお給料を貰っていたことになります。で、そのお給料をもらって、今の勤め先に仕事に行っていました。

で、1年が経って職場体験が終了し、そのまま就職ということになりました。

元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと1:マジで諦めるな

僕のような事例は、もしかしたら就職浪人の人たちの参考にならないかもしれない。

ハローワークでほぼ面接なしで就職したようなものだから、「運が良かっただけだろ!」って言うと思う。実際そうなのだから言い返しようがない。

それでもたった1つだけ言えるのは、その運を掴んだのは僕が「諦めなかったから」

もし就職を諦めて、就職浪人のまま取りあえずのアルバイトとかニートとかになってたら、たぶん就職できなかったかもしれない。今もってまだアルバイトだったかもしれない。今もってまだニートだったかもしれない。

就職浪人になるかどうかは縁であり、運である

よく就職は「縁」って言葉があるけど、ぶっちゃけ「運」だから。

いくら面接の練習したって、自己PR工夫したって、面接する人が「いらない」って思ったらいらないんだから落とされるしかない。それは音楽の趣味だって女の子の好みだって、人それぞれ違うんだから当たり前で、ハマるかハマらないかだと思う。

ここまできて内定もらえなかったということは、あなたにハマる面接官に巡り会えなかっただけだから、あんまり気にしすぎなくていいよ。そういう巡り会わせのことを「縁」って呼ぶんじゃないかな、みんなは。

ただその「縁」とか「運」みたいなもんは、やっぱり自分次第なんだよ。就職浪人に成り下がった僕が掴んだ、こぼれ球みたいな運でも、諦めてたら拾えなかったわけだし。

ホント、諦めるのが最悪の手。

取りあえずの就職でもいい。

マジで諦めるな。

元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと2:もっと情報を仕入れよう

先ほどの「スタートダッシュ応援事業」というのは、僕が声をかけられて初めて知った制度でした。

もしこれを就職浪人になってすぐ知っていたら、絶対に飛びついたと思う。就職、就職って前のめりになりすぎて、もっといろんな情報が転がっていたことに気が付かなかった。

だから万が一僕みたいに就職浪人になっても、こういう制度とか就職支援の事業みたいなものをもっと調べてみたほうがいい。ハローワークでも就職浪人向けの資料が置いてあるはずだし、ネットで調べてみるのもいい。

今こうしてこの記事を書いているのは、あのとき情報を知らなかった僕に向けて書いていると言っていい。そう、「知らない」という機会損失はかなり大きいんだよ。

最初の目次にあった、→記事下:新卒・就職浪人(既卒)向け就活支援サービスたちみたいなの、見つけたら積極的に活用していくべき。

そしておそらく地方の方が、就職浪人や既卒向けの制度を設けている可能性が高いと思う。都市部に就職してしまう若者を繋ぎ止めようとしているから。

元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと3:今挫折を味わっておこう

たぶん就職浪人予備軍の人は、僕と同じで、大学で単位をきちんと取って講義にまじめに参加し、バイトやサークルの活動をそれなりに行ってきたはず。

だから、挫折を知らない。

今までの人生の中で、そういう経験なかったんじゃないかな?女の子にフられたとか、そういうレベルの失敗じゃなく、本当に「就職浪人になるかもしれない」という自分の人生が脅かされている今の吐きそうなほどの感覚。

※本当に吐きそうな人はこっちの記事もあとで確認してみて→就活で吐きそうな学生さんへ吐き気の先輩としてのアドバイス

就職できなかったらどうしようって、今本当に必死になっていると思う。目標にしていた会社に就職できず、取りあえずで受けた会社もダメで、落ち込む。

挫折だね。

でも今ここで人生の危機があって、それに対して本気で考えて動いているときって、たぶんこれからたくさんあると思う。それを今経験していると思えばいい。

ちなみに僕は2015年2月でクビ。勤め先が儲からなくなって、「これ以上雇えない」って。これまた人生の危機だ。

だけど、これから僕は自営業でやっていこうとしている。就職できなかったときに必死になって考えて動いた経験があるから、不安はあってもそんなに吐くほどのものじゃないんだ。

「二番煎じ」ってやつ。いい意味で。

経験が役立つって、不安とか苦痛っていうのが二番煎じに感じられる、という意味もあると思う。

この記事を見ている就職浪人予備軍のみんなが、このあと就職できるかどうかは分からない。もし就職できなくても、その挫折の経験が生きてくる時期が必ずくるから、はじめに書いたように諦めないで欲しい。

元就職浪人が伝えたい就活失敗しないために必要こと4:常に危機感を忘れない

先ほども書いたけど、僕は2月でリストラです。

就職浪人からようやく就職した会社なのに、2年も経たずにリストラなんて笑えない話だけど、今会社なんて2年もあったら変わるからね。

大企業の不祥事が相次いでいるし、中小企業も似たような事例がいっぱいあると思う。大体多いのは長時間労働、休日出勤、低賃金労働

ブラック企業だ。

これからそうなる可能性は忠告しておく。

嫌だよね。

ならどうするか。

「せっかく就職したのに、リストラされるかもしれない」「希望の就職先だけど、辞めるかもしれない」という危機感を持って、実際そうなったときの対策を考えながら社会人を1年、2年と過ごすんだ。

企業の寿命は短くなっているし、本当の安定した企業なんて存在しない。

長期で安定しているのは公務員くらいだけど、正直公務員も将来的に怪しいと思う。AI(人口知能)やシステム開発の進歩で、特に事務系の仕事は確実に危ない。

いつでも1人で仕事ができる、あるいは転職できる覚悟が必要な時代なのは確か。ひとまず食っていくのに困らない何か(就職先に困らない実力)は必要かな。

僕の場合、勤めたのはWeb作成の小さい個人事業のところだったから、今こうしてワードプレスでサイトを作れるようになった。だから自営業で、ブログとか他のサイトとか作って運営している。

正直、こうなるとは思わなかったよ。

就活始めたときは、「安定しているところに就職したいな」とか「地元就職がいいな」とか漠然とした希望があった。結局ダメで就職浪人。

でもそんな就職浪人だった僕が、いつの間にか自営業なんだよね。

人生分からんよ!

就職浪人になった僕のまとめ

すげぇ長々と書いてきたけど、書けることは書ききった。

  • 諦めない
  • 情報を仕入れる
  • 挫折を味わう
  • 常に危機感を持つ

僕の記事が参考になるかはわからないけど、「もし就職浪人になったら、こういうことになるんだな」っていう1つのモデルケースは示せたと思う。

いつまた景気が悪くなるか分かりません。

とかく日本の企業は景気の悪化に著しく弱い。なので万が一不景気に逆戻りしたら、内定取り消し、就職難など、僕と同じ地獄を味わう人たちが出てきてしまうでしょう。

いずれにしても僕の就活していたころ(2012~2013)に比べ、今は有効求人倍率も改善され、就職浪人になる人のほうが今は少ないのかもしれません。とはいえいくら売り手市場でも、やっぱり企業は適当な人を取りたくないですからね。油断していると、就職浪人になりかねません。

もっとも、その売り手市場を背景に、下記のような新卒・既卒者向けのサービスがいくつも誕生しています。そのようなサービスを知らなかった僕の就活のように、情報不足による機会損失は深刻な結果をもたらしますから、是非積極的活用していただければ幸いです。

僕はもう新卒就活をやり直すことはできないけど、新卒の学生さん、ならびに就職浪人や既卒・20代フリーター・第二新卒の方など、まだまだ時間とチャンスがあります。

健闘を祈ります。

新卒・就職浪人(既卒)向け就活支援サービスたち

この記事をここまで読まれたのですから、何をすればいいのか、あとどのくらい時間やお金が残っているのか、もう心も頭も分かっているはずですよね。

ということで。

  • まだ就活を始めていないから、今からでも内定に間に合わせたい
  • 内定もらったけど、他の会社(大企業)なんかもチャレンジしたい
  • 就職浪人・既卒・フリーター・第二新卒だけど、またやり直しが効くならなんとかしたい

という方は、下記就職支援サービスにアクセスして、自分の人生を切り開いてください!

  • MeetsCompany:新卒向け就活イベントをほぼ毎日開催。開催地は東京五反田が中心だが、札幌・仙台・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡なども。
  • 就職Shop:新卒・フリーター・既卒・社会人向け(18歳~30歳対象)の実店舗型の仕事紹介サービス。書類選考なし。個別面談で求人紹介から面接対策まで無料サポート。※現在店舗は東京・神奈川(横浜)・埼玉・千葉・大阪・兵庫(神戸)、京都の1都2府4県。
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(あのときこういうサービスがあれば、就活失敗しなかったかもしれないのになぁ・・・)

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