ピケティの本「21世紀の資本」を「はじめに」まで読んだ感想

やっとこさ「はじめに」まで読めました。

KIMG0081

結構早い段階で「r>g」が出てきて、これから本章を読んでいくのが楽しみになりました。

スポンサーリンク

感想1:クズネッツとか懐かしい

クズネッツの波って中学校だかの社会で習ったっきりで、この本でクズネッツの名前が出てきたときは懐かしさを感じましたよ。

当時はキチン、ジュグラー、クズネッツ、コンドラチェフの波がどうのこうのと覚えるだけでしたから。

感想2:「金持ち父さん貧乏父さん」と似てるな

有名なロバート・キヨサキさんの名著「金持ち父さん貧乏父さん」とちょっと似ているなと感じました。

話の展開とか、内容が似ているんじゃなくて、「r>g」の理屈ですね。

お金がお金を生み出す仕組みと呼べばいいのか、この不等式を「金持ち父さん貧乏父さん」の本は書いていたのかな?という気がしました。

rの部分は同じ。gの部分が「金持ち父さん貧乏父さん」の方がより具体的ですね。

感想3:ピケティってこういう人なんだなぁと思った

この「はじめに」を読んで、「ピケティってこういう人なんだなぁ」と感じたのは、経済学会への批判ですね。映画の名台詞に例えると、「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」って感じの文章があって、そこがグッときました。

うーん、熱い!

だからこそ、こうした名著を作り上げ、フランスで権威ある「レジオン・ドヌール勲章」の受章を拒否したのかもしれません。

感想4:「21世紀の資本」を読む前に

本書は「r>g」について深く掘り下げられているわけですが、この不等式レベルの簡単な数式でも苦手意識がある方は読むのは辞めた方がいいです。意味を考察するというのではなくて、単純に数式に拒絶反応がある人ですね。

「21世紀の資本」の「はじめに」の終盤で、先ほどの経済界への批判にも絡み、ピケティ氏が「(多少の数式は必要だから)我慢してほしい」と述べています。

なんとか今年中、できれば上半期までには読みきってみせます!

スポンサーリンク

いつも「読んだらシェア」を心掛けてくださりありがとうございます!

※はてブを使うとコメントと同時に複数のSNSにシェアできて楽ですよ!

スポンサーリンク