楽天Edyのスクラッチくじ5等ばっかで4等すら当たらないお・・・1等当たった人本当にいるの?
どうも!楽天カードでポイントを貯めまくってEdyでタダ飯食らう@xi10jun1です(ポイント貯まりまくりますよね、楽天カード♪)。
楽天Edyのスクラッチを毎日やってるんですが、あれ全然当たんなくないですか?1週間に1回くらいかな、5等の1ポイントだけ。
誰か当たった人いる?
楽天EdyのスクラッチでEdyを稼ごう!・・・
引用元:楽天Edyアプリ画面より
楽天Edyをインストールして、画面右下にあるスクラッチのアイコンをクリックして、いざスクラッチ!
スマホの画面をシャッシャー
はずれ!
‘‘「Edyを500円以上使うともう1回チャンス」”
なんだべそ!
こんなことが毎日なんですよぉ。
楽天のポイントサービスっていつもそうだよね?
楽天市場に登録し始めたころ、「抽選で1万ポイントが当たる!今すぐルーレットへ!」みたいなメールがたくさん来てたんです。
「よーし今度こそ!」ってアホみたいにクルクルとルーレットだかくじ引きやってましたが、1ポイントくらいしか当たった記憶がないんですよ。
しかも覚えのないメルマガがたくさんくるし。
で、辞めちゃう。
楽天のこういうポイントサービスって、メールでもサイトでもバンバン宣伝してくる割にあんまりポイントくれないよなぁ。
楽天「非公開です!」
なんかネットで調べたら当選状況とかは非公開だそうで、当たった人もあんまり見当たらない?ようです。僕と同じで1円ばかりの人が多いですね。
こういうのって、法律でどういうふうに決まってるんだろ?
ほら、お祭りの出店とかであるじゃないですか。大当たりが最新のゲームで、子供を釣って夢を与えているくじ引きのお店。いつだったか逮捕されたお店あったよね。
疑ってしまう。
追記:1等大当たりは一応出ているらしい・・・。
無料で利用してるから文句言うのは違うよな
とはいえ、やっぱり無料で使ってるから仕方ありませんね。
「タダで使ってるくせに偉そうなこと言うんじゃないよ!」って話で。
ツイッターだって、YouTubeだって、グーグルの検索エンジンだって、基本タダで使える。そして僕らが無料で使っているかわりに、広告主がお金払ってるんだもんね。
でも。
1等当てたいなぁ。
誰か当たった人いないのかな?
楽天ルーレットは比較的当たりやすい?
それでEdyの他に何かないかな?と思ってたら、Edyルーレットなる、これまたEdyの貯まるアプリを発見!
使い方はいたってシンプル。
アプリをダウンロード後、起動してルーレットをするだけ。正確にはブラウザを開いてルーレットを回すので、通信費がかかります。
ただしauスマートパス会員限定のアプリなので、できない方はごめんなさい・・・。そのかわり、Edyのスクラッチよりもいささか当たりやすいと感じます。
ま、5等ばかりですけど・・・。
追記:楽天スーパーポイントスクリーン
楽天ルーレットは対象者が限られますが、楽天スーパーポイントスクリーンならAndroidでもiOSでも使うことができます(一部Android限定コンテンツあり)。
このアプリはいわゆる『おこづかい貯める系』のサービスで、ページを見るだけで1ポイント、といった貯め方ができます。
ルーレットやくじよりは確実にポイントが貯まりますから、こちらもおすすめです。
- Androidはこちら:楽天の稼げるおこづかいアプリ~スーパーポイントスクリーン~ – Google Play
- iOSはこちら:楽天の稼げるおこづかいアプリ~スーパーポイントスクリーン~ – App Store
楽天Rebates
楽天Rebatesはポイントバックサービスの1つで、ここを経由してショッピングをすると1~最大20%のポイント還元が得られます。
楽天市場に出店していないストアも含め500店舗以上掲載されており、一般的なポイントサイトよりも高還元率のサービス!
- Androidはこちら→楽天Rebates – Google Play
- iOSはこちら→楽天Rebates – App Store
- PC・スマホブラウザはこちら→楽天Rebates(リーベイツ)
楽天カードを使いこなして楽天スーパーポイント→Edyにしよう!
楽天カードで貯まった楽天スーパーポイントは、Edyに交換ができます。
- 年会費無料
- キャンペーン中であれば、発行時5000~8000ポイントがもらえます
- Apple Payにも対応!
なので、クレジットカードデビューに最適!
そもそもアプリのルーレットより、確実にポイントがもらえる方がお得ですよね。当たり前ですが・・・。
まだお持ちでない方は、下記の専用公式ページよりサクッと手続きしちゃいましょう!
詳しくは公式ページ→楽天カードへ!
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
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