消費税減税を今こそすべき本質的な理由
皆さんどうも衆院選。消費税がようやく争点になってきて嬉しい@xi10jun1です。
かれこれ幾度も消費税減税が国会で取り上げられてきましたが、政府はその度に『社会保障の財源のため減税は適切ではない』と言い張ってきました。
しかしもう消費税減税からは逃れられないところまできています。
正しい税制運用から逸脱しているから悪い
本来このインフレでは消費税は増税すべき局面なんですよ。
しかしこの国はデフレで消費税減税をせず、それどころか増税してしまった。しかもどんな不況でも1度も減税してこないという最悪手に手を染めたわけで、今そのしっぺ返しとしてインフレなのに消費税減税の圧力になってしまっているんです。
デフレで減税、インフレで増税。不況のときに然るべく消費税を減税していれば、インフレで増税できたんですよ。教科書通りの正しい運用をしていればいいのに、最初に税収減を嫌がってセオリーから逸脱したのは他でもない緊縮派議員と財務省です。このインフレ下で減税するなんてと懸念する前に、まず自分たちの行いから反省すべきだ。
それに軽減税率やインボイス制度といった現場に負担のかかる税制ばかり作り上げ、税の基本原則である簡素からどんどん離れている。その対応コストを物価に上乗せしなければならず、結果的に物価高の一因になっていることは言うまでもない。
消費税は単一税制に戻すべきなんですよ。5%はさすがに金融ショックを招きかねないから、せめて8%くらいで統一する。そして軽減税率やインボイス制度を廃止して、その対応コストを削減することで物価高を抑制する。これなら緊縮派も文句はあるまい。これまでしてこなかった分、多少の減税は受け入れてもらわないと。
まとめ:消費税を正しい税制に戻すこと
単一税制の8%にしてから、デフレになったら5%にインフレになったら10%やそれ以上に、それぞれ変えればいい。
景況感に合わせて税を増減する基本に則った税制運用をしていればいいのに、税収欲しさにセオリーから逸脱して複雑化するから少数与党だのインフレでの減税圧力だのを招くんだ。
すべては緊縮派の責任だ。円安だろうと金利上昇だろうと、甘んじて受け入れなさい。
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