YouTubeのゲーム実況ライブ配信に必要な要素

2020年2月9日ブログ

みなさんどうもYouTube!YouTubeはライブ配信がメインの@xi10jun1です。

主にゲーム実況(→juntyanman – YouTube)をしているんですが、これ思った以上にキツいですね。

ただ楽しくやってるだけかと思いがちですが、実は高度な技術がいるようです。

語彙力を身につけないといけない

ゲーム実況ですからゲームの攻略の様子を伝えるわけですけど、これも単調だったら飽きますよね?

『あー』とか『残念』とか、短くて同じ言葉ばかりだったら見ている人は楽しくないのかなと。もっと豊かな表現力で面白おかしく突っ込んだり、喜怒哀楽を表現したりするほうが楽しいはず。

その意味でいうと、単にゲームをするだけじゃなく、その場で即興のフレーズを作れる技術が要ります。なので語彙力を高める必要がありますね。

見どころも作らないといけない

実況ですから、何かハプニングが起こらないと面白くないですよね。

淡々とゲームを遂行するより、ミスってピンチになるとか、思惑がハマって巧いプレイできたとか、そういうのが視聴者は見たいわけです。僕だってそういうのが見たいですもん。

かといって、そんな簡単に見どころ何て作れませんし、運の要素もあるでしょう。

でもそういうのを何とかして創り出す。これもゲーム実況の難しさなのかなと。

コメントも読まなきゃいけまい

せっかく来てくれた視聴者のコメント、やっぱり読んだほうが面白いですよね。

視聴者側からしても、自分のコメントが読まれたり、採用されてゲームが攻略できたりすると楽しいのかなと。僕もそうですし。

ただコメントに夢中になってゲームがおろそかになることもあるので、ゲームと実況とコメントを取り扱うバランスの技術があるのかなと。

まとめ:ゲーム実況は技術の塊

ゲーム実況というとただ楽しくやるだけかと思いがちですが、やってみると案外様々な技術が必要だと分かります。

  • 語彙力
  • 語学力(海外からコメントが来ることがある)
  • 実況力
  • 見どころを作れる力

それでいて面白くなければならないんですから、下手するとお笑い芸人のライブのようなものかもしれませんね。しかもライブ配信は要するに生放送ですから、発言にも気をつけないといけません。

意外と脳が疲れますよ・・・。

juntyanman – YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年2月9日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun