コワーキングサロンを作るので思いを書き連ねる

ブログ

みなさんどうもオンラインサロン!そろそろ東北ブロガー会の上のコミュニティを作ろうとしてる@xi10jun1です。

東北ブロガー会を続けて2年になるんですが、そろそろ1つ上のコミュニティに段階を引き上げようかなと考えています。

1年前から頭の隅にあったのですが、そろそろ実行に移さないとなぁと。

東北地方にも新しい文化が許容される場所を作る

お察しの通り、東北地方は新しい文化が許容される場所が全然足りないんです。

ビジネスツール1つとっても、チャットより電話やメールが主だし、行政主催のイベントなんか応募するのにハガキやFAXなんてザラにある。

コワーキングスペースだって、できてきたのは結構最近の話で、僕が自営になった2015年にはあまり聞いたことがなかったですよ。

とにかく「カタカナの新しいものは怪しい」で終わってしまいがちで、それがもったいなくてしょうがない。

これから出てくるものなんて全部カタカナなんですよ。

  • プロゲーマー
  • ユーチューバー
  • チャットワーク
  • slack
  • TikTok

東北地方をもっと知ってもらえたり、地方創生やビジネスチャンスだって得られたりするのに、これらを知らぬ・存ぜぬ・意に介さぬではみんな困るべ。

人が集まる場所は常に許容がある

なぜ若者が原宿に集まるかって、あれ楽しいから集まるんじゃないですよ。「自分が許容される場所」だから集まるんですよ。

髪の毛の色を変えてもいい、変な服を着てもいい。そういう許容があるわけです。

それと同じように、「ここなら、この話をしてもいい、言葉が通じる、ステップアップのチャンスがある」みたいなコミュニティを、東北にも作ろうかなと。僕があちこち飛び回って、そういう人や企業を連れてくるし逆に連れていくし。

特に企業さんなんて、東北に進出したいところたくさんあるんだから。

まとめ:まだ企画段階だけど

僕自身、やっぱりブログだけにとどまってはいけないなと思っていたのと、もっと東北地方を選択肢として見てもらいんです。

自営になって4年くらい経ちましたが、当時に比べれば土台は出来上がったのかなと。

あとはやるだけ。コワーキングサロンとでも付けようか。まだ未定だけど。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2018年12月9日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun