4月から株投資を始めようと思った人が注意すべき2つのこと

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どうも!株始めてもうすぐ3年経つのに全然儲かってない@xi10jun1です!

4月ということで、新しく何かを始められる方が多いのでしょう。

もちろん株投資も然りかと思いますので、少しだけ注意点を書いておきますね。

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注意点1:いきなり全額を投資しない

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口座の開設も完了して、まずは少額からということで、10万円~100万円を入金される方が多いかと思われます。そして、「何買おうかなぁ。」「株主優待の株がいいなぁ。」と目移りされていることでしょう。

何を買っても構いません。自己責任ですから。

でも、いきなり全額を投資するのだけは絶対にやめてください!

次の2つの現象が起きます。

全額投資して儲かった場合

間違いなく、次も同じやり方で投資するでしょう。

すると、大きな暴落や業績の下方修正で株価が暴落し、瞬く間に資産が半分に!なんてことが起きます。

投資というと、大金をつぎ込んで大きく儲けるイメージがありますが、現実はそんなことはありません。僕よりも上手く儲けられる人ですら、資産がすってんてんになるかもしれない世界です。

全額投資して損した場合

損はもちろん残念なことですが、もっと残念なことがあります。

「取り返してやる!」と思ってさらに投資してしまい、さらに損失が増えること。さらに「やっぱムズイから諦めよう。」と投資をやめてしまうことです。

まず、「取り返してやる!」と思ったときの株投資に、いいことは起き得ません。見境なく株を買い、さらに損する可能性が高いです。

「やっぱムズイから諦めよう。」と思うのも、それはそれでかまいませんが、せっかく興味をもったのに非常にもったいない。

まずはリスクマネジメント!

まずはリスクマネジメントしましょう。

株はその銘柄によって様々な値動きをします。

日経平均や為替と連動しやすい株、同じ業界同士で上がる株、大口の投資家が売ってきて上がりにくい株、季節で上がりやすい・下がりやすい株、まったく取引のない株。

とにかくいろいろあります。

たまたま買ったタイミングで大きく損失を出さぬよう、まずは業績や決算表などで銘柄をよく観察しましょう。

注意点2:損切りを覚えよう

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投資の本も読んでいることでしょうから、「損切り」はご存知のはず。

「なぁんだ簡単じゃん!」

そう思っていた時期もありました。しかし人間の心理とは恐ろしいもので、自分では制御できない自分がしゃしゃり出てきて、余計な取引で損失を出すことがあるのです。

「株で儲けている人間は楽をしている」なんていいますが、それならやってみればいいんですよね。そんな簡単な世界じゃないよって。

とにかく投資で難しいのは損切りの技術です。損切りできなければ、お金はあっという間になくなってしまう。これができなくて資金をすべて失ってしまった人はもちろん、借金まで抱えてしまう人までいるわけです。

損切りはその人なりの「考え方」を見つけることでしか身につかない

守れと言っても守れないのが損切りのルールです。これができなくて、はや2年が経過したのがこの僕です。しかし数々の損失から、ようやく、ようやく、損切りのコツみたいなものが掴めてきたのです。

ちなみに、僕が身につけている損切りの考え方は、競馬の馬券です。

馬券から考える損切りの考え方

まず、手元に1万円があるとします。

馬券は1枚100円ですが、100円を100回賭けても、2000円を5回賭けても、1万円を1回賭けてもいいわけです。このとき1万円を1回賭けて外れてしまうと、もう次のレースは賭けられなくなります。

この「1万円を1回賭けて外れてしまう」状態は、株の取引に当てはめると、「損切りできないまま含み損を抱えた結果、とんでもない損失を確定させてしまい、新しく銘柄が買えない状態」と同じ意味になります。

100円を100回賭けるというのは「100回チャンスがある」という意味です。株の取引に当てはめれば、「100円の損失なら、値上がりするような株を買えるチャンスがまだある」ということになります。

このように、損切りの考え方は人それぞれです。これは本を読んでも身につかない、個人の心理的な部分ですので、やっていくうちに覚えるしかありません。

技術ですから。

まとめ:とにかく株はやって覚えるしかない!まずは損切りの技術を!

なんにせよ、株はやってみるしかないんですよ。

業績が良くても株価が下がる現象に涙するでしょうし、損切りした瞬間に株価が上がるなんてザラにあります。なぜ業績が良くても株価が下がるのかについては、下記の過去記事を参考にしてください。

株初心者の方は「材料出尽くし」「織り込み済み」を知っておいて!

こういうのを積み重ねていかないと、株で儲けることはできません。

経済情報誌も読み漁りましょう。書店で一番売れているビジネス誌『週刊ダイヤモンド』1冊あたり391円【送料無料】や、ちょっとお高いけどウォール・ストリート・ジャーナルで海外の動向も知っておきたいところ。日経平均の売買は、そのおよそ6割を外国人投資家が占めていますからね。

最後に重ね重ね書きますが、僕より取引の上手い人が大きな損失を出すこともあるのが、株の世界です。それは裏を返せば、プロもアマも関係ない世界だってことです。

だからこそ、まずは損切りの技術を早く身につけてください。

プロでも失敗するのに、素人が失敗しないわけがないんですから。

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