NISA口座の20代の利用率は2%かぁ

2014年6月21日お金, NISA, お金, 投資,



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今朝ツイッターを使っていたら、「日本経済新聞 電子版」のアカウントのツイートにNISA口座の記事が載ってて、思わずアクセス。

日本経済新聞の記事はこちら→ NISA、投資1兆円 60歳以上が65%

記事のタイトル通り、NISA口座の利用率は60歳以上が最多の約65%以上を占めている。

細かい内訳は省略しますが、50代が約16%、40代が約10%、30代が約6%そして、われらが20代が約2%。

もくじ(青字の見出しからすぐ移動できます)

20代の利用率を計算してみた

ちょっと計算してみましょうか。

NISA口座で運用されているのが、約1兆円。

20代は2%なので、1兆円×2%=約200億円。

NISA口座の現在の枠が100万円なので、満額使われているとして、約200億円÷100万円=約2万人。

つまり、今NISA口座を使っているのが20代で約2万人いるということです。

さて、20代は今人口でどのくらいいるのでしょうか?

総務省統計局にアクセスして、2014年6月1日現在の20代の人口を調べてみました。

20~24歳が約619万人、25~29歳が約676万人。

合計で、約1295万人。

ここから20代の人口あたりの投資家の数を計算すると、2万人÷1300万人=約1/650人。

つまり、20代でNISA口座を使っている人は、650人中1人で約0.15%です。

※どこか計算が間違ってたらごめんなさいm(_ _)m

NISA口座以前に・・・

この数字を見て、「少なっ(゚Д゚;)」と感じた僕と、「だよね」って思った人との温度差を感じます。

そりゃそうですよ。

僕のまわりも含めて、20代で投資やっている奴なんてほとんどいないです。

投資、株、FXって単語を20代に聞いてみてください。

「(投資に)興味ない」「怖い」「分からない」。

これらの単語がたくさん出てきますよ。

お金の教育がないのもそうなんですけど、「バブル崩壊」「失われた20年」やら、ホリエモンの逮捕や村上ファンドなど証券取引での事件、リーマンショックなどなど、20代はお金に対する「悪のイメージ」みたいなのが植えつけられて育っていったような気がします。

環境要因ですかね。親もなんかこうお金がらみの事件とか起きると、「お金に執着するからこうなるんだ」とか、「お金持ちは悪いことしている」と言ったりするんですよ。で「貧乏でも幸せが一番」で締めくくったりして。

これもしNISA口座の制度が恒久化したら、この構成比どうなるんだろうね。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2014年6月21日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。

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