就活が上手くいかないときのストレス発散で犯罪を犯させない方法

2015年11月21日ブログ, ライフハック, 就活



スポンサーリンク


どうも!就活失敗男爵の@xi10jun1です。

こないだFXしながらテレビを見ていたら、就活が上手く行かなかった大学生が、ストレス発散のために住んでいたマンションから卵を外に投げつけ、書類送検されたとニュースになっていました。

これは犯罪なので、やってはいけません。

でも、気持ちはとてもよく分かるんです。

就活が上手くいかないと、心が常闇に捕らわれる

猫寝る睡眠就寝画像

常闇(とこやみ)とは、果てしない闇。

永久の闇です。

僕は結局就活失敗したのですが、ずっと心がダークサイドに堕ちていました。

みんな就活を終えて、卒業旅行に行き、就職先の研修や、思い出づくりなんかに精を出していた。

僕。

就活。

面接。

落ちて。

堕ちる。

就活。

面接。

落ちて。

堕ちる。

延々と続く就活列車から途中下車できず、心はずっと常闇に沈んでいました。

就活のストレスの正体

見分ける見破るメガネ眼鏡画像

就活のストレスというのは、少し厄介なところがあります。

先ほどから書いている、「心が常闇に捕らわれる」というのは、具体的に言うと「自分が社会から認められていない」と延々と自問自答する状態だからです。

ところがこれ、自分ひとりで自己解決するのは非常に困難です。

なぜかというと、就活は基本的に一人の戦いだから。

当然ですが、エントリーシートや履歴書の作成、面接に至るまで、一人でこなさなければいけません。就活が解禁されてすぐの時期は、まだみんな決まっていないので余裕があります。しかし、この時期まで就職先が決まらず、周りがどんどん決まっていく様子を見ていくと、孤独感にさいなまれます。

そして、孤独感を加速させるのが、数々の「納得のいかないこと」なんです。

  • 企業研究や面接の練習もたくさんしたのに上手くいかない。
  • ろくに講義も出ていなかったあいつが、自分より先に就職先を決めているのはどうして?
  • どうしてあいつは10社しか受けてなくて内定3つも出て、自分は50社受けてゼロなの?

こういう気持ちがいくつも生まれていき、そのはてに行きつくもの。

「自分が社会から認められていない」

就活のストレス発散が犯罪化してしまう原因

ツイッタープロフィール画像

ストレス発散方法は数々あります。

旅行に行くとか、思いっきり好きなことをするとか。

でも、こういうのって、ダメなんです。

絶対、頭の片隅に「就活」の二文字が現れるから。

いつどこで何をしていても、就活という二文字から逃れられず、自分でもどうしていいか分からなくなった結果起こるのが、犯罪。犯罪というと言いすぎかもしれませんが、先ほどの大学生はそこに行きついてしまったのでしょう。

もう少しソフトにすれば、「自暴自棄」ですかね。

普通に考えて、大学生にもなって卵を外に投げつけるなんてあり得ません。

でも、そのあり得ないことをやってしまう。

自暴自棄だから。

僕も自暴自棄になりましたよ。

競馬に就活で使うはずのお金をつぎ込んでいたのですから。

ストレス発散で犯罪を犯させない方法

この状態は自己解決することは困難です。

だから、周りからの適切なアクセスが必要です。

「自分は社会から必要とされていない」から脱出させる

家族や回りの友人として、就活が上手く行かない人が近くにいたら、まずはその人を認めてあげてください。

具体的には、話をさせること。

ただ聞くだけじゃなくて、技術が必要です。

  1. 「でもそれはさぁ」などと、話を否定しない
  2. 最初から最後まで聞いてあげる

話を否定すると、また闇に沈んでしまいます。まずは、「うん、うん、そうだね。」と聞いてあげてください。

そして、話をさえぎらずに最後まで聞いてあげてください。掘り下げてもいいです。

こうすることで、「自分は社会から必要とされていない」と自問自答する状態から脱出することができます。聞いてあげることで、本人の気持ちの整理が付き、現状を把握できるようになります。

一人ではないことを自覚させる

次に、一人ではないことを自覚させます。

就活が上手くいかず、まわりから取り残されたような孤独感が残っているので、そうじゃないよとメッセージを送ります。

  • 「いつでも相談してね」
  • 「応援してる」
  • 「私はいつでも味方だよ」

1回や2回では効果が無いかもしれません。でも、何度もメッセージを送ることで、本人は「自分は1人じゃない」と徐々に自覚していきます。

まとめ:家族や周りの人が支えになることでストレスは圧倒的に減らせる

当時の自分を褒めるとすれば、犯罪を犯さなかったことでしょうか。

それはひとえに、家族や行きつけの喫茶店のマスターやそこの常連さん、友人・先輩に励まされたからです。僕が自暴自棄になって競馬にお金をつぎ込んでいたときに、それを止められたのはまぎれもなく彼らのおかげなのです。

でも、そんな味方がいなければ、僕はどうなっていたか分かりません。

こう見えて、行動力はありますからね。

もし、就活をしている自分のお子さん、あるいは友人が「自分は必要とされていない」と感じている、あるいはその様子が見られたら、話を聞いてあげてください。認めてあげてください。

たったそれだけで、自暴自棄な状態、究極は犯罪を犯す、または就活を苦にした自殺を未然に防げると思います。そう、僕が就活していたころは就活自殺も話題でしたねぇ。

スポンサーリンク

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年11月21日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。

スポンサーリンク



スポンサーリンク