投資家は無職で非難される?プロゴルファーのような賞金稼ぎと何が違うのか?


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2015年5月29日ブログ投資家,

プロゴルファーの石川遼選手、テニスプレイヤーの錦織圭選手、相撲の遠藤・・・。

もっとたくさんの選手がいらっしゃると思いますが、こうした方々は厳しい勝負の世界で生きる人々です。

投資家もその1つだと思うのですが、なぜか投資家には批判があるわけです。特に個人でデイトレーダーとして稼いでいる人なんかには「働け」「無職のくせに」「世の中の役に立っていない」「お前らだけが儲かってる」と。

投資家も勝負の世界で生きるプレイヤー

その論理で行けば、プロゴルファーなんかはどうでしょう?ボールをドライバーでぶっとばして、パットで転がして穴に入れる。それだけでお金になるんですよ。働いていないじゃないですか。どこの誰の役に立っている人なんですか?

じゃあ棋士はどうでしょう。言ってしまえば将棋を指している人です。その勝負をしているだけでお金になる。こちらも働いていないじゃないですか。

もうお分かりかと思いますが、勝負の勝ち負けでお金になったりならなかったりする人たちは世の中にたくさんいるわけです。これは別に特殊な世界ではなくて、一般の会社だって同じですよね。同期と競争して出世するとか、ライバル会社より利益を上げるとか。

投資家だってそうです。もっとも、ここで言ってる投資家って専業の人たちです。ほとんどは兼業、つまり働いています。

いずれにしても、勝たなきゃいけない。

勝ってお金を稼いで生きていく。好きなこと得意なことでお金を稼いでいるプレイヤーです。

投資家批判のもう1つの側面「知的労働者」

本、ルール画像

投資家がこうして批判されるのは、お金持ちだからというよりも、知的労働に対する嫉妬みたいなものもあると思います。

だってさ、専業の投資家はパソコンの前に座ってカタカタしていたり、兼業投資家でもスマホでちょっとシャッシャーってやっていたりするだけでお金稼いでるんですよ。普通に働いてお給料をもらう人からすれば、「体動かして働いているわけじゃないのにお金を稼いでいる」のは異常としか言えないでしょう。実際は頭を使っているのですが、「何で?」「ずるい」「頭オカシイ」って思われます。

そう。

頭を使ってお金を稼いでいる人「知的労働者」って、肉体的に疲れていないように見えるので、「楽している」って思われるんですよ。同じ勝負の世界でも、プロゴルファーや力士なんかは体を動かします。技術があるわけです。棋士は珍しく「認められた知的労働」と言えるかもしれません。

でも、知的労働も疲れますよ。

棋士はそうじゃないですか。一生懸命考えて戦術を練り、相手の手を読み切らないと勝てない世界です。長時間の集中力が必要ですから、一局で体重が2~3㎏減るなんて人もいると言われています。

これは投資家、特にデイトレーダーなんかは同じなんじゃないかなと思うわけです。

参考記事:株の勉強がしたいなら楽天証券のアプリ「あすかぶ!」で3分遊べばいい!

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年1月24日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。
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