左右の活動家やマスコミ対策のための法整備を

2024年1月13日ブログ

みなさんどうも法整備。もういい加減、活動家に対する法整備が必要だと思う@xi10jun1です。

能登の震災から約2週間が経過しようとしていますが、未だに被災地の被害は拡大しつつあります。

そんななかで被災地に迷惑をかける左右の活動家やマスコミが後を絶たず、もう法整備するしかないなと。

東日本大震災でも見られた迷惑行為

東日本大震災の教訓が活かされてないと言わざるを得ないのが、左右の活動家とマスコミの迷惑行為への対処です。

能登の震災でも方々でトラブルが起きていて、特に無理やり現地入りしたりデマを発したりする『れ新』関係者の言動が目に余ります。

その他、左翼界隈は毎日飽きもせずにデマ発信ばかりしていて、こうした迷惑行為を取り締まる法律があればと常々思っているんです。

例えば救急車をわざと邪魔したら逮捕されますが、その基準はかなりあいまいです。道路状況や音楽を聴いていてサイレンが聞こえない(サイレンの音量的にそんな状況があるとは思えませんが)場合もあるのでね。

しかし災害発生時は誰の目にも明らかな被害の状況があるわけで、そこに専門家でもない人間が自らの言動をもって迷惑行為を働くのは明らかな故意として認定できるでしょう。

少なくとも被災地の公務、自衛隊、医療従事者の邪魔になるような行動は悪質と見なして逮捕したほうがいいし、そういう法律によって抑制しないとダメですよ。

これを東日本大震災のあとに作っておけば、コロナ禍だって今回の震災だって、余計な言動で現場を混乱させる人を減らせたはず。

正直、日本国民はこういう連中への解像度が低すぎるのが問題。マスコミも左翼関連のこうした不祥事を報じないので同罪です。

まとめ：災害発生時の迷惑行為を取り締まる法律を

何度も同じ過ちを繰り返しているんですから、もうああいった連中の迷惑行為を包括的に取り締まる法律が必要です。

一般人はもちろん、国会議員も対象にしないと。頭の悪い左翼系の議員が被災地に乗り込んでるんですから。

即刻、議員資格はく奪くらいの重い罰を処してほしいですね。