米消費者の景況感が意外と深刻な可能性。リセッション入りも想定外のリスクか?

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みなさんどうもリセッション。米消費者の景況感は意外とヤバいんじゃなかと思っている@xi10jun1です。

先日、米消費者物価指数の数字が発表され、予想よりも伸びが鈍化したことが話題でした。

アメリカの消費と景気、予想よりも悪いかも。

金利の上昇がネック

やはり金利の上昇がネックになってくるんじゃないかと。

住宅ローン、教育ローン、自動車ローン。利上げの話題が出てからこの辺の焦げ付きのニュースが出てこないのが不気味なんだよなぁ・・・。

既に電話料金の滞納の話は出てきているんですが、それ以上の景気悪化サインに乏しい。もっと情報がほしいんだけど、なかなか出てこないから困ってるんですよ。

必ずあるはず。何らかのリスク要因が。でも金利の話が強すぎて、実体経済の影響の話題が表になかなか出てこない。

中国のリスクが顕在化

で、そうこうしてるうちに中国のリスクが来るんでしょ。

いつだったか、本来ロシアのウクライナ侵攻は3日くらいで完了し、秋になったら中国が台湾侵攻するってシナリオがあったとするニュースがありましたね。

それ以前の2021年3月に、アメリカの米軍司令官証言として『中国は6年以内に台湾侵攻の可能性がある』と発言がありましたからね。既に1年が経過しているので猶予はあと5年。

まとめ:やはり中国がリスクか

中国経済のリスクも無視できないしなぁ。

アメリカの金利にばかりかまけていたら、中国からドデカいリスク。

あり得るなぁ。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2022年8月13日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun