Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/ytrsdijun/ytrsdijun.com/public_html/wp-includes/script-loader.php on line 2781

アメリカの利上げで日経平均は本当に下がるのか?円安株安相場への対処方法。

みなさんどうも日経平均。最近はFXがメインの@xi10jun1です。

昨年から利上げの話題が持ちきりだったアメリカですが、今年いよいよ実行される見通しです。

そうなるとセオリー的には株下げ要因となるものの、見通しは以前不透明なまま。

利上げは織り込まれているが・・・

冒頭でも書いた通り、昨年からFOMCを通じて利上げについては幾度と示唆されてきたので、これについては既に市場は織り込んでいるでしょう。

現状、アメリカのインフレも高止まりの状態ですし、FRBが重視している雇用についても失業率が3%台に突入するなど利上げの条件は整っていますからね。

まだ織り込んでいないのは、利上げの時期と回数です。

先日公表になったFOMC議事要旨の中身が想定よりもタカ派だったことで、米国10年債利回りが急騰しドルが買われ、株価は下落ました。

市場の想定よりも早く利上げが進む可能性が出たことに加え、『じゃあ年に何回、いつ、どんなペースで行われるのか?テーパリングとの兼ね合いは?』と、ハト派と目されるパウエル議長を有するFRBからタカ派の情報が出たことがサプライズとなったのです。

これにより大口の機関投資家は、見通しを変更せざるを得ない状態になったことは想像に難くないでしょう。足元のインフレ懸念も踏まえると、早期の利上げや回数について少しタイトに考える必要性が出てきたからです。

そのため22年の相場、特に第一四半期である1月~3月はドル買い傾向が強まることが予想されます。

コロナ禍の金融市場を担ってきたパウエル議長は、言ってもハト派ですし、13年のバーナンキショックのようなテーパータントラムを引き起こさないよう慎重な姿勢に努めてきました。時期のFRB議長でもありますし、今後もこの姿勢は続くでしょう。

そして確かに先日のFOMCの議事要旨はサプライズですが、これ以上のサプライズは起きにくくなったとも言えます。ドル買いの方向性が定まったので、あとはドル買いに動くだけ。と言っても急にドルが買われるのではなく、相場がじりじりとドル高円安になっていく感じです。

そうなると日経平均もじりじりと下げてくるでしょうね。アメリカの金融引き締めに伴う株安がようやく意識されだしていますし、どのみち今の日本に株高になるような材料がありませんからね。

まとめ:2022年の相場は株安に警戒

これまでの金融緩和から引き締めの相場になっていくので、株安になる可能性が高くなってきました。

なにより株価が上がる材料がありません。消費税でも減税すれば話は別ですが、賃上げによる法人税減税など国民生活に直接働きかける減税ができない現岸田政権では株高は望めません。むしろ分配を軸にお金持ちへの増税まで示唆されるようでは株価なんて上がるわけがない。

そして日本の株式市場は外部要因に滅法弱いですから、米露、米中、冬季北京オリンピックボイコット問題、中国経済、ウクライナ情勢、利上げ・賃上げ・増税によるアメリカの株価下落など、下げ要因に事欠かない2022年は投資家にとってはツラい年なりそうです。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


Posted by jun