投資とギャンブルの具体的な違いとは何か?僕なりの考え

2014年6月14日ギャンブル, 投資

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僕の父は、投資の話についていけない。

「投資なんてギャンブルと一緒だからな」といつも言う。やったことないくせに(。-`ω-)。

そして、これでもかと、その違いを説明しても分かってくれないので、ブログに綴ってやることにしました。

投資とギャンブルの違い

簡潔に説明しますと、僕の考えはこうです。

  • 投資・・・投じた資金の増減、すなわちリスクとリターンをコントロールすることによって、最終的な利益を狙うもの。また、今すぐに投じた資金が消失することが考えにくいもの。
  • ギャンブル・・・投じた資金が0か増えるかに分かれ、多くの場合、取らなくても良いリスクを積極的に取っているのにも関わらず、それを楽しむもの。また、今すぐに投じた資金が消失することが考えられるもの。

投資は終わりのない(マネー)ゲームなので、途中で自発的に降りることができます。

ギャンブルは終わりのあるゲームなので、途中で降りられません。

なぜ、投資とギャンブルは区別されないのか

どちらも「運」に左右されるのは同じだからです。

投資も、IRやらファンダメンタル分析やらテクニカルやら様々なアプローチがあるのにも関わらず、東日本大震災のような突発的な何かが起きて株価が下落することは予想できない。上昇要因もニュースが発表されないと同様。

ギャンブルにもブラッドスポーツと呼ばれる競馬やパチンコ、競艇なんかがありますが、あれも結果は運です。

しかし、投資は起こりうるリスクやリターンを想定して「自ら動いて予防する」あるいは「自ら動いて確保する」動きのどちらかを、自分のタイミングで行うことができます。

一方、ギャンブルは起こりうるリスクとリターンが2つで1セットなので、一旦資金を投入したらあとは運に頼るしかないのです。

だから僕の父のように、投資を知らない人が投資とギャンブルを見比べたとき、「どっちも運だ」としか言えないのです。

投資は自分との戦い

だから、投資家は自分の売買を悔やむんです。損したら勿論、儲けても「もっといけたかも」と思ってしまいます。

ツイッターだと「弱小投資家」とか「凍死家」なんて言葉が目立ちますが、あれは自分の買いや売りのコントロールが上手くできなかった、あるいはうまくいかないということを表しているので、決して「運が悪かった」という意味ではないんです。

ギャンブルは運のせいにできます。競馬なら騎手が落馬する、パチンコならフィーバーしないとか。

だから、投資とギャンブルの具体的な違いは、「運をコントロールできるかできないか」だと思うのです。

そして、投資家のそのコントロールが上手くいくかどうかは、自分次第なのです。

「もっと上がるかもしれないからまだ保有しようか、いや、売ってしまおうか」とか「この値より下がらないうちに損切りしてしまおうか。いや、でも、また・・・。」のように、自分をうまくコントロールして儲けを出すために戦っています。

さて、父にこの文を読んでもらったら、少しは分かってくれるかな?

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2014年6月14日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。


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