必要性の高い低いを見極める方法。先手を打ってうけば憂い無し。

2020年4月26日ブログ,ライフハック

みなさんどうも先手必勝!何事も先んじて動くタイプの@xi10jun1です。

社会保険とか補助金の電子申請ができる経済産業省の行政サービス『GビズID』のアカウントを申し込みまして、現在その登録待ちとなっています。

つい最近始まったようなのですが、こういうのを先んじてやっておくの大事ですね。

先手必勝は本当

先んじて動くことで得することは多いですね。

もちろん早とちりはいけませんが、今回僕が行った電子申請サービスのように、『先にやっておくことで後から効果が分かる』ような場合は思い立ったが吉日というわけです。

こういうときに『あー、後でやっておくか。』は絶対やりません。

『後でやる』というのは、要するに『今自分には必要ない』と言い聞かせている状態で、実はその対象を見くびっているのと同義なのです。

必要性は分かっているんですよ。でも他に興味があること、忙しいことに時間を割きたいあまり、『必要性の度合いが低いもの』は軽視してしまう悪い癖が人間にはあります。

必要性の高い低いを見極める方法

これは僕もやってしまいがちですが、1つ基準にしているものがあります。

それは『お金にまつわるかどうか』です。

今回の電子申請のアカウント申し込みは、社会保険や補助金の申請のためのまさに『お金にまつわるかどうか』の要素がありましたので、必要性が高いを判断しました。

どっちみち電子申請は大賛成派なので、作る気満々でしたけどね。

まとめ:必要性の判断を間違えない

逆に、ゲームは必要性が低いことが多いです。あとはツイッターとか。

それなのに手を伸ばしてしまいがちですけどね。

でも必要性の判断を間違えないようにするには、自分なりの基準が必要です。それがないから、ゲームやツイッターといった必要性の低いほうに流れてしまうのです。

基準を持っておけば、すぐに動けますよ。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年4月26日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。