『仙台でのフェスイベント「東北HAPPY HOLIDAY2018」を成功させたい! 』に支援しました! ~2018年5月の寄付・支援報告~

2018年6月1日寄付・支援

みなさんどうもフェスティバル!音楽大好きな@xi10jun1です。

2018年5月の支援をもって、この寄付・支援のカテゴリーを2年継続することができました!2年間あっという間やね・・・。

そして今回は、東北地方でフェスイベントを開きたいというプロジェクトに支援を行いました。

『仙台でのフェスイベント「東北HAPPY HOLIDAY2018」を成功させたい! 』概要

今回支援したのは、「東北HAPPY HOLIDAY2018」と呼ばれる野外音楽フェスの運営資金を募るものです。

企画立案者はシンガーソングライターの@なおポップ(ナオポップ)さんです。

公式サイトを見たら、歌手のスガシカオさんが行った弾き語りツアー「Hitori Sugar」の、オープニングアクトを飾った各地代表アーティストに名を連ねていらっしゃるんですよ。

その各アーティストの曲を集めたCD「きみに聴かせたいうたがあるんだ」に、なおポップさんの曲「Home」が収録されています。

高い声色でありながらそれでいてしっとりと歌い上げられていて、なんとも沁みますなぁ。

収録CD

そして東北HAPPY HOLIDAY2018は、既に開催日が確定しています。

今回は3,000円の支援をしました。リターンは「ハピホリオリジナルステッカー(非売品)」となります。

支援した理由:東北になくてはならないフェスイベント

今回支援した理由ですが、キャンプファイヤーの募集ページにこんな記述があったんです。

“生の音楽を身近で楽しむ"という娯楽自体がアンダーグラウンドになりつつある時代ですが、

その時代でしか紡ぎ出せない音楽や言葉はそこにあり続け、それを求めているリスナーがいることも事実です。

しかし、出会う機会自体がない人がまだまだたくさんいるのではないかと思うのです。

押し付けたい訳ではありませんが、

もっと世の中に触れられるべき音楽や人たちなのかもしれない。

それを試す場所があってもいいんじゃないかと思うのです。

引用元:仙台でのフェスイベント「東北HAPPY HOLIDAY2018」を成功させたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

あー、分かるなぁ。

やっぱり良いコンテンツは表に出て、もっと接点が増えるほうがいいですよね。

そしてそのための場が、ネットやテレビばかりじゃなくてもっと身近に欲しい。僕もブログを書いていると、そんなモヤっとした思いが出てきます。

そんなところに共感したので、今回支援することにしました。

まとめ:東北に"なくてはならないフェスイベント"へ

東北地方でもジャズフェスティバルやアラバキロックフェスティバルといった、音楽イベントはたくさんあります。

でも、この言葉にグッとくるものがありました。

東北に"ありそうでなかったフェスイベント"

から

東北に"なくてはならないフェスイベント"

を目指して走り続けていきます。

引用元:仙台でのフェスイベント「東北HAPPY HOLIDAY2018」を成功させたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

東北に"なくてはならないフェスイベント"。

そんなイベントが何個あってもいいじゃないですか!

東北が盛り上がるなら!

「東北だってフェスはあるぞ!」ってのがもっと世の中に伝わるよう、僕も応援したいと思います。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2018年6月1日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun