『「福島関連デマ」を撲滅する!エビデンスベースの冷静な議論をするために』のパトロンになりました!~2017年4月の寄付・支援報告~

みなさんどうも、エビデンス!引き続き寄付・支援を続ける@xi10jun1です。

5月になりましたので、今回も寄付・支援報告を続けていきたいと思います。

今回は福島関連のプロジェクトです。

『「福島関連デマ」を撲滅する!――エビデンスベースの冷静な議論をするために』概要

今回は5,000円支援しました。

このプロジェクトの目的は、福島関連のデマをなくすことです。

この6年以上の間、伝えられるところもなく、かき消されてきた声。

一人ひとりの胸にしまわれたままの記憶。

圧倒的な力の前に、いくら事実を積み重ねても届かない想い。

そうしたものを集めて記録とし、力に変えていきたい。

その一心で、これまで細々と活動を続けてまいりました。

次世代に、廃炉のみならず偏見や差別の禍根までをも残してはならない。

それは、私たちの世代が今からでもやるべき、むしろ今を生きる私たちにしかできない使命である。

当初、その足掛かりとなるデータベース作成を目指して、このクラウドファンディングを立ち上げました。さらなるご支援により目標額を超えた場合には、その資金で、次なる目標としていた「福島関連デマ・差別対策基金」を設立します。

引用元:「福島関連デマ」を撲滅する!――エビデンスベースの冷静な議論をするために – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

立ち上げたのは、株式会社シノドス代表取締役、一般社団法人シノドス国際研究所代表理事の芹沢一也さん。

シノドスというと、荻上チキさんが編集長を務めるメディアサイトが有名ですね。

シノドスのサイトがこちら。

他、メンバーとして、立命館大学衣笠総合研究機構准教授の開沼博さん、フリーライターの服部美咲さん、同じくフリーライターの林智裕さんです。

支援した理由:福島デマを許さない

震災から6年が経過しましたが、未だに福島関連のデマがはびこっています。それはネットだけではなく、有識者ではない一般人や、著名人によってもたらされています。

・2015年10月 双葉郡のNPO法人が取り組む清掃イベントに、反原発運動団体などから「人殺し」などの誹謗中傷・脅迫が1000件以上寄せられた。

・2016年2月 韓国での東北の物産展示会に、地元環境団体が抗議して中止に追い込まれた。主催者は「福島のものを並べたことへの謝罪」を要求された。

・2016年3月 福島大学の教員や立命館大学の学生らによる米国での講演に、地元反原発団体が「安全PRをしに来た」などと誹謗中傷した。

・2016年6月 九州の生協「グリーンコープ」がイベント告知にて東北6県から福島県を除外し、「東北5県」と表示。組織内では「福島はレントゲン室」などと書かれた会報誌も出回っていた。

・2016年7月 マレーシア人写真家が避難地域の住宅等に無断・不法侵入、撮影をしてCNNやガーディアンなどに掲載された。

引用元:「福島関連デマ」を撲滅する!――エビデンスベースの冷静な議論をするために – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

当然、これだけではないのです。細かく見ていけば、この6年で軽く数百倍の件数はあるでしょう。

これらのデマや避難者への嫌がらせ、最近は子供に対するいじめ問題もありましたが、根本的な原因はたった1つです。

事実やエビデンスに基づかない情報だけが、延々と流布されているから。

「好事門を出でず悪事千里を行く」。僕がブログやツイッターで口癖のように言っていることわざで、まさにこの言葉通り、福島のネガティブな情報だけが拡散され、ポジティブな情報がまったくもって広がらないのです。

例えば最近だと、このような投稿がツイッターに挙げられていました。

写真は消えていますが、福島市内における放射線量が11年6月比で84%も減少しているという、地元紙福島民友の記事をツイッターに上げた方のツイートです。

これこそ本来取り上げるべきポジティブな情報のはずなのに、マスコミやデマ屋たちは完全スルー。こういったポジティブな変化に対して、情報サボタージュとも言うべき態度をとるのが、彼らのやり口なのです。

だからデマばかりが残ってしまう。

ただでさえ声の大きい人や組織の情報ばかりが取り沙汰される昨今、事実やエビデンス基づいた情報が埋もれてしまうことは、本当に忍びないのです。

まとめ:このプロジェクトだってポジティブな情報ですよ

幸いなことに、このプロジェクトは多くの方に拡散されましたので、早々に目標金額を達成しています。現在200%越えということで、それだけこの福島関連デマを問題視している人たちが多い事に感謝しかありません。

ネガティブな情報ばかりが蔓延る現代、こうしたポジティブな情報も同じくらい広めたいものです。

スポンサーリンク

いつも「読んだらシェア」を心掛けてくださりありがとうございます!

※はてブを使うとコメントと同時に複数のSNSにシェアできて楽ですよ!

スポンサーリンク