envatomarketでワードプレステンプレート「Hey Dude」購入!なぜわざわざ買うの?

2015年1月31日Wordpress(ワードプレス)BuddyPress,ブロガー,ワードプレス

envatomarketのthemeforestので38ドルでお買い上げ(;´∀`)

上のリンクは、ワードプレステンプレートの販売サイトです。

全て英語のサイトなので、ちょっとためらうかもしれませんが、問題ないサイトですのでご安心下さい^^

envatomarket(themeforest)とは

envatomarket(themeforest)については、アカウント作成方法も含め、こちらで解説しています。

envatomarketのアカウント作成・購入方法!BuddyPressのテンプレートは買った方が楽!

アカウントの作成までは同じなのですが、購入手続きがちょっと変わりました。

別タブで開くようにしていますので、記事を見ながらアカウント作成を行ってください。

アカウント作成後、ワードプレスのテンプレート購入の手続きについては、こっちで書いていきます。

envatomarket(themeforest)でワードプレステンプレートを購入する手順

まずはenvatomarket(themeforest)でワードプレステンプレートを選びます。

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そこの右側にある「Buy Now」で購入手続き画面に行きます。

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ですね。ここでまずは必要事項を入力します。

*のついている部分だけ、ローマ字でかまいませんので、入力していきます。

「Address line 1」には番地まで、「City」に何市までを入力します。

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そしたらこのような画面にいきます。

購入方法を下の「Payment Method」から選びます。

僕はペイパルで購入しました。

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こうなったら右側に金額が表示されます。

ペイパル決済なので、「Handing Fee」すなわち手数料が2ドルかかります(。-`ω-)

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下の「Checkout with PayPal」で最終確認をする画面にいきます。

僕はペイパル決済なので、ペイパルの画面に移動します。

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まずはペイパルにログインですね。

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そして購入の確認を完了したら、購入ボタンをクリックして購入完了です。

ちなみに画像上にあるように、今回のこのテンプレートの購入には日本円で4,873円かかるようです(-_-;)

「同意して支払う」をクリックして、購入が完了します。

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購入が完了すると、テンプレートのダウンロード画面に移動します。

今度は右側に「Download」のボタンがあるので、そこをクリックすれば、テンプレートがダウンロードされます。

これでテンプレートの購入・入手が完了しました!

あとはダウンロードしたzipファイルを展開し、中にあるテンプレート(zipファイル)と、その子テーマ(zipファイルにあれば)をワードプレスにアップロードして、子テーマを有効化すればOKです。

なお、テーマをアップデートする方法はこちらで明記しています。

https://ytrsdijun.com/archives/3524

追記:BuddyPressのエラーにお詳しい方はおられませんか?

BuddyPressの投稿・お気に入り・フィルター等のエラーを直したい!

で、ワードプレスのテンプレートって無料のものもあるのですが、僕は敢えてこのように買うことにしました。

なぜわざわざワードプレスのテンプレートを買うのか?

広告、看板画像1

普通、ワードプレスでブログやサイトを運営している人は、無料のものをインストールして使います。ドメイン代からサーバー代からかかって、やっとこブログ立ち上げてきたのにテンプレートも有料ではね(´・ω・`)

だからワードプレスでは、立ち上げたあとに自動的にテンプレートがインストールされていたり、他の無料のテンプレートがインストールできる環境があるのです。

それなのに、なぜわざわざ有料のテンプレートを、しかも海外のサイトから購入したのかということです。

理由は機能性と差別化。

前は「Rubine Theme」という無料のテンプレートをインストールして、ガシガシとCSSをいじくっていたのですが、フッターウィジェットが無かったんですね。フッターウィジェットくらいは自分で作ることもできるのですが、作ってみたらなんだか味気なくて。

だから、こういう無料のテンプレートには有料のアップグレード版が用意されていることが多いです。「アップグレードすればフッターウィジェットとか他のコンテンツも自由に使えるよ(^^)お金チョーだい!」って、テンプレートのダッシュボードに卑劣にも英語で書いてあるんです。

有料のテンプレートには特殊なレイアウトとか機能性の高さがあります。お金取るだけあって、工夫が凝らしてあって面白いんですよ。横スクロールしかしないテンプレートもありますからね。

あとは、無料インストールのテンプレートと被らせたくないという思いもあります。

なんかね、差別化したいんよ。

ブログとはいえ、服を着るような感覚があって、これは差別化したほうが面白いんじゃないかなと思ったり。

だから、あえてテンプレートを買うんです。

ワードプレステンプレート「Hey Dude」の感想

「Hey Dude」(よぉ、アニキ!)とは、なんとも「男はつらいよ」の寅さんを思い起こさせるような名前ですが、使い勝手がどうかというとまだ分かりません。

あっちこっちカスタマイズしてみた感じ、まだ不慣れなせいかちょっとやりにくいなという印象です。

テンプレートの力がどのように発揮されるかは、僕のブログ内をあっちこっち巡ってみていただくと分かると思います。(追記:バズ部のテンプレートに変えてしまいました・・・。)

僕はenvato marketで購入しましたが、実は他にもテンプレートを販売しているサイトがあります。

そのうちまとめページ作ろうかな。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年1月31日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。