必要性の高い低いを見極める方法。先手を打ってうけば憂い無し。
みなさんどうも先手必勝!何事も先んじて動くタイプの@xi10jun1です。
社会保険とか補助金の電子申請ができる経済産業省の行政サービス『GビズID』のアカウントを申し込みまして、現在その登録待ちとなっています。
つい最近始まったようなのですが、こういうのを先んじてやっておくの大事ですね。
先手必勝は本当
先んじて動くことで得することは多いですね。
もちろん早とちりはいけませんが、今回僕が行った電子申請サービスのように、『先にやっておくことで後から効果が分かる』ような場合は思い立ったが吉日というわけです。
こういうときに『あー、後でやっておくか。』は絶対やりません。
『後でやる』というのは、要するに『今自分には必要ない』と言い聞かせている状態で、実はその対象を見くびっているのと同義なのです。
必要性は分かっているんですよ。でも他に興味があること、忙しいことに時間を割きたいあまり、『必要性の度合いが低いもの』は軽視してしまう悪い癖が人間にはあります。
必要性の高い低いを見極める方法
これは僕もやってしまいがちですが、1つ基準にしているものがあります。
それは『お金にまつわるかどうか』です。
今回の電子申請のアカウント申し込みは、社会保険や補助金の申請のためのまさに『お金にまつわるかどうか』の要素がありましたので、必要性が高いを判断しました。
どっちみち電子申請は大賛成派なので、作る気満々でしたけどね。
まとめ:必要性の判断を間違えない
逆に、ゲームは必要性が低いことが多いです。あとはツイッターとか。
それなのに手を伸ばしてしまいがちですけどね。
でも必要性の判断を間違えないようにするには、自分なりの基準が必要です。それがないから、ゲームやツイッターといった必要性の低いほうに流れてしまうのです。
基準を持っておけば、すぐに動けますよ。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク