社会の公器どころかコミュニティノート付けられ器と化したマスコミに用はない

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みなさんどうもコミュニティノート。X(旧ツイッター)のコミュニティノートをよく見ている@xi10jun1です。

X(旧ツイッター)を見ていると、もはや既存のマスコミは社会の公器どころかコミュニティノート付けられ器になっている状態です。

民間ならともかく、NHKのニュースアカウントですら重要な補足情報を付けられる有り様ですからね。

党派性丸出しのマスコミはいらない

『マスコミが暴走する権力を監視するなら、暴走するマスコミは誰が監視するのか?』という問いに、集合知というほぼ完璧な答えを出したのがコミュニティノートの素晴らしい点です。

コミュニティノートには党派性もバイアスもありません。事実と正確な情報と必要な背景を、多くの人間によって作り上げる知の集合体です。

これまでのマスコミは反論されるということがなく、まさに暴走していたと言えます。特に原発に関して一方通行で党派性丸出しのコメントしか載せないような、悪質な報道が相次ぐ朝日新聞や毎日新聞、東京新聞のようなマスコミには効果てきめんでしょう。

実際、上記の新聞とその記者の公式アカウントから発せられた悪質な情報にはすぐコミュニティノートがついて、彼らのフェイクニュースやミスリードが訂正されています。

しかもそんなコミュニティノートが付くと怒り出して喚いたり言い訳したりする輩もいて本当にみっともない。謝るってことを知らないんですかね?本当に滑稽としか言いようがないんですが、そもそも報道というものを履き違えているからこうなるんです。

なぜ自分たちが正義の側にいると思うのか、なぜ自分たちだけが清廉潔白のジャーナリストだと自称できるのか。思い上がりも甚だしいからコミュニティノートで訂正されるんですよ。

政府与党の不祥事は実名顔出しでバンバン報じるのに、野党になったらトーンダウンどころか報じないなんてこともしばしば。これでよくジャーナリズムなんて標榜できるもんだ。

そんな党派性丸出しのマスコミなんていらないんですよ。

まとめ:コミュニティノート付けられ器を監視しよう

コミュニティノートの公式アカウントを見ていると、概ね『お金配り詐欺系』『パクツイ無断転載系』『反ワクチン系』『陰謀論系』『マスコミ系』『極左系および極右系』『その他一般系』に付いていることが分かります。

これらはこれまでネットに蔓延ってきたデマの発信源ともいうべき分類で、マスコミはもはやその『デマの可能性がある』ジャンルの1つとして確立していると見ていいでしょう。

そんなコミュニティノート付けられ器をしっかり関しておかないとですね。

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Posted by jun