ブログ経由で来た仕事と口コミ経由で来た仕事の違い。リアル大事に!
みなさんどうも、ワーキング!口コミ経由で来た仕事に没頭していたら、トラブル続きな@xi10jun1です。
そのトラブルで時間取られ過ぎてしまったのですが、僕の勉強不足が招いた部分もあって、反省しきりなのでございます。
さて、今回のこのお仕事の依頼、実はブログ経由できたものではありません。
口コミ経由で来た仕事~2か月前~
Aさん「実はうちがデザインを納品した取引先にBさんて人がいるんだけど、会社のサイトのことで困ってるらしいのね。で、jun君さ、ほら、ブログとかサイトとか得意でしょ?ちょっと相談に乗ってくれないかな?」
と、喫茶店で顔なじみになったおじさんに相談されて、今仕事を受けています。
詳しいことはあまり言えませんが、Bさんの方で事情が複雑になってしまい、作業が長期化しているのが今の僕の状況です。でも今日になってようやく終わりが見えてきたので、少しホッとしています。
まだ作業はありますけど・・・。
ブログ経由で来た仕事とは違う
例えばブログ経由でくる仕事って、ライティングとか、PR記事とかですよね。基本的には、ブログの内容と依頼内容がマッチした、何かを紹介・レビューを書くといった内容のものが多いわけです。
ところがこの口コミで来た仕事というのは、ちょっと質が異なります。
まず当たり前かもしれませんが、口コミで来たということは、僕を紹介したAさんの信頼も僕は背負っているんですよね。「この人なら大丈夫」として紹介されたのに下手な仕事をしたら、僕だけじゃなく、Aさんの信頼にもかかわってくるのです。
あとはやっぱり、ブログでお金稼ぐのももちろん楽しいけど、リアルを通じて仕事にあたるのも楽しいんですよね。
なんというか、実感の質が違うんです。
ブログだと、「バズって何万稼いだ!」って大騒ぎできますけど、それって結局自分が稼いだだけで終わっているので、どこか虚しさもあるはずです。普通の人ならね。
でもこうして「サイトを何とかしてほしい」という依頼を受けて、その任にあたっているこの今の状況は、とても充実した感じがするんです。「仕事したー!」っていうのはもちろん、「誰かの役に立ってるなぁ!」とか、そういう実感です。
まとめ:やっぱりリアルを大事に
僕は確かにブログとか他のサイトの運営で収益を得ていますけど、やっぱりそれだけじゃなんか味気ないんです。
ブログの収益を分散させるって、リスク分散だけじゃなくてリアルでの活動も大事にしよう、という意味もあるんじゃないでしょうか?
さて、続きをしないとね。
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