ビットコインを”ビットゲット”の懸賞で手に入れたよ!応募方法と入手手続きを紹介!
みなさんどうもビットコイン!にわかビットコイナー真っ盛りの@xi10jun1です。
いやー、先月のApple Watchといい、最近懸賞に当たりまくってます。今回はビットコインの懸賞に応募したら見事に当選しました!
なので、その懸賞への応募方法、および当選後の流れをまとめていきます!
ビットコインの懸賞サービス"ビットゲット"に応募する方法
引用元:ビットゲットツイッターアカウント→@bitget_jpより
今回利用した懸賞サービスは、"ビットゲット"と呼ばれるサービスです!
http://bitget-jp.net/
懸賞内容は下記の通り。
懸賞は毎週金曜日に更新し翌金曜日に抽選を行っています。
当選発表はツイッター上で行っています。
当選された方にはツイッターのメッセージでビットコインの受け取り方法をご案内しています。
受け取りの期限は当選の案内から1ヶ月となります。
ビットコインを受け取るにはビットコインアドレスが必要です。
引用元:ビットゲット » 懸賞について
ツイッターアカウント→@bitget_jpをフォローし、対象ツイートをリツイートすることでご応募が完了します。「本当に誰か当たってるの?」とお疑いの方もいらっしゃるかもしれませんので、早速その流れを書いていきます。
ビットゲットへの応募方法1:ビットコインのアドレスを用意する
まずはビットコインのアドレスを用意しましょう。
ビットコインのアドレスは各取引所で作成が可能です。記事下にまとめてありますので、まだアカウントをお持ちでない方は、後で作っておきましょう。
僕がアドレスを作成したのはZaifです。
ビットゲットへの応募方法2:ビットゲットのアカウントをフォローしリツイート
アドレスの用意ができたら、ビットゲットのアカウント→@bitget_jpをフォローし、応募対象期間のツイートをリツイートします。
「第77回懸賞」
ビットコイン 0.01 btc が
抽選で1名様に当たります!抽選は6月24日金曜日。
フォロー&リツイートでご応募下さい。https://t.co/AwdKM8fdLw— ビットゲット (@bitget_jp) 2016年6月16日
※上記「第77回懸賞」の応募期間は、僕の当選をもって終了しています。アカウントにアクセスして、最新のツイートから応募してください。
応募はこれだけで完了です。
あとは金曜日まで待ちましょう。
ビットゲットからの当選通知がきたあとの手続きと流れ
当選すると、金曜日の朝ぐらいに通知とDMが届きます。
「当選発表」
第77回の当選者は@xi10jun1 さんです。
メッセージをお送りしましたので
ビットコインの受け取り方法をご確認下さい。ご応募頂いた皆様ありがとうございました。
— ビットゲット (@bitget_jp) 2016年6月23日
うっひょー!
タンスの角に足の小指をぶつけたら、DMを確認します。
するとこのようなDMがちゃーんと届きますので、こちらに返信します。
なんか喜びすぎて敬語なのか謙譲語なのかわからなくなってしまいましたが、ちゃんとお礼は伝えましょうね。
その後、ビットコインのアドレスを伝えます。
しばらくすると、このような案内が届きます。
ビットコインのアドレスを作ったサイトに行き、履歴を確認しましょう。
引用元:Zaif管理画面より
すると、入金情報が出てきます。
取引の確認作業が済むまで、少し待ちます。
引用元:Zaif管理画面より
作業が完了すると、ビットコインの懸賞金0.01BTCが入金されているのが分かります。
やったね!
まとめ:ビットゲットで文字通りビットコインをゲットしたよ!まだの方は是非!
というわけで、「ビットゲットって本当に当たった人いるの?」とお思いの方も、これで疑いが晴れたのではないでしょうか?ツイッターで気軽に応募できて、賞金額は0.01BTC(現在約600円~700円前後)ですから、なかなか太っ腹ですよ!
ちなみにいただいたビットコインの使い道ですが、僕はソーシャルコマースサイトFANCYでまた買い物しようかなと思います。ウヒヒ(*’ω’*)
https://ytrsdijun.com/archives/7271
あとビットコインは、株やFXが取引できない土日でもトレード可能なので、投資家さんにもオススメです。
以下、国内で実績のある取引所をまとめてみました。
仮想通貨を持つだけならどこもそんなに変わりません。が、取引が主体になるならbitFlyerやBitbankTrade(bitbank.ccは現物取引)、とりあえず仮想通貨を持つだけが主体ならzaif、coincheckあたりですね。
- bitFlyer(ビットフライヤー)※2018年6月22日より、新規会員登録が停止中となっています。現物・証拠金ベース、円で売買・取引可能
- ビットバンクトレード:現物・証拠金ベース、ドルで売買・取引可能(※bitbank.ccは現物ベース、円で売買可能)
- Zaif:現物ベース、円で売買可能
- coincheck:現物ベース、円で売買可能
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
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