“Nest Learning Thermostat”を見てたら日本も家全体を温度管理する時代に絶対なると思ったよ!

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日本とアメリカって、文化がまったくの真逆なんだそうです。

跡えば、家の冷暖房の仕方とか。

でももしかしたら将来、日本の家もアメリカのようになるかもしれません。

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Nest Learning Thermostat

Nest Learning Thermostat画像

引用元:Fancy – Nest Learning Thermostat

こちらは、人工知能を搭載した最新式のサーモスタットです。

サーモスタットとは、センサーと温度調節機能を有する機器です。あまり聞いたことがないかもしれませんが、サーモスタットは自動車や給湯器など、温度を調節する機械には必ず用いられているんですよ。

で、それが家にくっついているのがアメリカの住宅なわけですが、日本では馴染みがありませんよね。アメリカだと家全体の温度を丸ごと管理するのが一般的で、サーモスタットはその中央管理装置のような役割を果たしているのです。

これまでは、住人が起床するとき、外出するとき、就寝するときなどに合わせて、あらかじめ時間を設定することで温度管理をしてきました。まぁ半手動だったのですね。

今度はそこにスマホとの連携や人工知能を用いたのが、このNest Learning Thermostatになります。Nest Learning Thermostatを使っていくと、住人の行動パターンを学習していくので、そのうち何もせずとも勝手に部屋の温度管理をしてくれるようになるのです。

人がいなくなれば勝手に電源を切ってくれますし、専用のスマホアプリで操作すれば外出先でも遠隔操作が可能なんです。

とんでもねぇ装置だ・・・。

公式動画もあったのですが、レビューの方が分かりやすいと思うのでこちらにしました。全編英語ですが、見ればだいたい分かります。

ただただ、使ってみたいの感想しかでねぇ!

Nest Learning Thermostat画像2

引用元:Fancy – Nest Learning Thermostat

この72の数字は華氏の温度で、だいたい摂氏22度くらいです。

Nest Learning Thermostat画像3

引用元:Fancy – Nest Learning Thermostat

この円形のデザインもカッコイイですよね。

動画にもありましたけど、クルクル回して項目を選んで、”決定”は機体をグッと押すだけ。確実に子供が喜びそうだけど、絶対いたずらするよなぁ。家の中が大変なことになるだろ・・・。

Nest Learning Thermostatの開発者は元アップルの重鎮!

こんな凄いアイテムを開発したのは、”Nest Learning Thermostat”を開発・販売を行っている会社”Nest”で、その共同創業者CEOのトニー・ファデル氏。このトニー氏、実は初代iPodの開発に携わっていた方で、iPod部門担当上級副社長だったようです。

現在Nestはグーグルが買収しているんですが、グーグルといえば最近ホームIoT”Google HOME(グーグル・ホーム)”を発表したばかり。グーグルが本格的にスマートホーム、ホームIoTの分野に手を伸ばしていることが分かります。

このNest Learning Thermostatも、そのうち音声認識機能とかが搭載されるでしょうね。

もうあるのかな?

Nest Learning Thermostatのお値段

Nest Learning Thermostatのお値段ですが、商品は現在275ドルなので日本円で約29,300円。送料が75ドルなので、合計計350ドル、日本円で計約37,291円ですね。

思ったほど高くはないですが、もちろん日本ではまったくもって使えませんので、購入しても意味がありません。アメリカで使う予定がある人ならいいですけど。

しかし、日本にも同様の装置が存在します。

株式会社インベスターズクラウドが提供しているデザイナーズアパートには、同社(子会社のiApartment)が開発を行うIoT機器「TATERU kit(タテルキット)」呼ばれるホームデバイスが用いられています。こちらは温度管理の他、鍵のロック、照明の点消灯などといった操作をスマホで行うことができます。

こちらも紹介動画があります。

kit-Vimeo from INVESTORS CLOUD on Vimeo.

実はまだ実装されていなくて、2016年9月に関東圏の同社ブランド「TATERU」物件を中心に導入予定なんだとか。

あぁ、こんな部屋に住みてぇ!

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