僕が父親の会社の株を買わない理由。父は幸せな奴隷に見える

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今日父が大きな段ボール箱を携えて帰宅した。

段ボール箱画像

飲食系に勤める父がこうして大きな段ボールを抱えて帰宅するときは、たいてい食品を持ってくるときだ。小さいころから変わらない光景。

今日携えてきた段ボールの中に入っていたのは、ラーメンのスープ。しょうゆ味。

「つけ麺用だから濃くて美味いだろう」、と父。

ラーメンは週1回外で食べる習慣がある、ごく普通の家庭だ。

両親と僕、弟は東京にいるから、現在家族3人。

20人前×4袋。賞味期限2015年1月2日。

父親に聞いた。

僕「自爆(営業)?」

父「いや、仕事で売らなきゃいけなかった商品なんだけど、ミスして売りそびれたから(自分で)買ってきたんだ」

僕「それ何?買わされたの?」

父「いや、買わされたんじゃない、立場上だな。立場上、売れって言わないといけないんだけど、こうして自分でミスしたから仕方ないんだ。」

大人になって、父の仕事のことがいろんな意味でよく分かるようになって、いたたまれなさを感じることが増えた。

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今「父親」は社畜ではなく奴隷なのかもしれない

たぶん社会人になって、親の仕事のこととかがなんとなく分かるようになった人って多いと思う。

今ちょっと残業すると「社畜だ」「社畜だ」と大騒ぎになるけど、父親の仕事ぶりが分かってくると、社畜どころではない、もはや奴隷のように感じてならないんです。

会社の奴隷。

ここ1年の父から出てきた言葉を羅列してみる。

「給料減らされた」

「余計な仕事ばっかり俺に回ってくる」

「有給は『取らされる』」

今だってテレビ見ながら書類の整理しています。

父は幸せな奴隷

幸せな奴隷って言葉にしたとき、違和感があると思います。

でも、父親は幸せに見える。

少なくとも僕からみればね。

家はある。仕事は続いている。志村けんを見て笑っていられる。亭主関白。

そして、通勤中の音楽は欠かせない。僕と同じ。

先ほどの父親との会話は、今日ついさっきの話です。

でも、父親の会社の株は買えないな

一応父親の会社は上場している。

チャートは汚いけど。

理由は身内がほとんど持っているから。

それに父親の話を聞いているから、父の会社の株は買えない。

こういう声をもっと共有したいな。

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