周期で訪れる株価の大暴落?不況は必ず訪れる![Edge Rankの2月のテーマより]

どうも!株価の暴落に備える@xi10jun1です。

今回はブロガーたちのメルマガ「Edge Rank」の2月の共通テーマ「うるう年」にちなんで、周期で訪れる株価の大暴落について書いていきたいと思います。

それなりにボリューム満点なので、脳みそを空かせてからこの記事を読んでいただければ幸いです。

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株価は必ず暴落し、好況不況は必ず訪れる

投資に絶対はないと言われていますが、暴落は絶対にあります。

小学生のころから歴史の勉強をしてきたわけですが、どんな時代にも必ず好況と不況が訪れていることが分かります。日本では「失われた20年」なんて言われて、バブル崩壊からずっと不況のような気がしていますが、株価でみるとあながちそうでも言えない面があります。

日経225の25年分チャート画像2

引用元:TradingView:世界最高の無料株価チャート、無料FXチャート、テクニカル解析ツール、日経225チャート

こちらは僕の人生とほぼ同じ、およそ26年分の日経平均株価の推移です(スマホだと少し見にくいかもしれないので、横にしてご覧ください)。

1989年の最高値38,915円87銭をつけた後、バブル崩壊と相成ったわけですが、こうして見ると株価は上下を繰り返していますよね。画像のテキストの通り、実はいくつかの好況も訪れています。

カンフル景気(1993年~1997年)

カンフル景気は、バブル崩壊後の1993年から1997年にかけての好景気です。政府が5兆円~15兆円規模の経済対策を行い、さらに1993年には公定歩合を2.5%から1.75%まで引き下げたため発生しました。そのため、株価が回復しています。

政府のこうした対応が、まさしくカンフル剤を打つようであったことから名づけられています。

その後1997年にアジア通貨危機が発生すると、株価は下落を始めます。その1年前の1996年8月に大きく株価が下がっていますが、アジア通貨危機を予見した機関投資家(ヘッジファンドなど)が売りに転じたためでしょう。

その後、1999年までにロシアやブラジルも通貨危機に巻き込まれ、日経平均も同様に下落していきました。

ITバブル(1999年~2000年)

こちらはご存知かもしれません。この時期、主にパソコンや携帯の需要が拡大し、IT企業が経済の中心となったことから「IT景気」と呼ばれています。

しかし、そのバブルは長くは続かず、わずか2年ほどで収束。さらに2001年にはアメリカで同時多発テロが起こるなどして、さらに不況が拡大していきます。ここまでが「失われた10年」です。

いざなみ景気(2002年~2008年)

その後訪れたのが、日本で最長期間の好景気とされるいざなみ景気です。およそ5年9か月(69ヶ月間)という長さです。

ゼロ金利政策をはじめ、円安による輸出産業が好調だったことからこのように呼ばれています。しかし、かつてのバブルや高度経済成長期のような好景気の実感がないとされ、「実態なき景気回復」などと揶揄されました。

そして、2008年のリーマンショックにより再び不況に陥り、さらに東日本大震災の打撃も加わり、「失われた20年」の完成となったわけです。

このように、不況と好況は必ず交互に訪れるわけですが、これには不思議な周期があります。

7年周期で訪れる不況?

大小や誤差はありますが、おおよそ7年周期で不況や株価の暴落が訪れるとされています。

  • 1973年:第一次オイルショック
  • 1980年:第二次オイルショック
  • 1987年:ブラックマンデー
  • 1994年:メキシコ通貨危機
  • 2001年:米国同時多発テロ
  • 2008年:リーマンショック
  • 2015年:中国市場のバブル崩壊(?)

株価の暴落やその後の景況感などを加味すると、こんなことがおよそ7年周期で起きています。はっきりと実証されているわけではないですが、景気はおよそ7年で一度頭打ちになるようです。

まとめ:2016年はどうなる?

先ほどアジア通貨危機の文章で、「アジア通貨危機を予見した機関投資家(ヘッジファンドなど)が売りに転じた」と書きましたが、こうした暴落の前には必ず半年~1年前に一度日経平均が大きく落ち込みます。

日経225の25年分チャート画像2

引用元:TradingView:世界最高の無料株価チャート、無料FXチャート、テクニカル解析ツール、日経225チャート

例えば、2015年8月(中国市場のバブル崩壊?)に一度大きく下げた日経平均株価は、その後再び2万円を目指していますよね。

しかし、原油安による財政難から産油国が資産換金売りを始めたとされ、再び失速。その後日銀のマイナス金利導入などを受けて一時上昇するも、再び原油安の懸念もあって、現在は16,819.59円となっています。

原油安の他、ドイツ銀行の業績悪化、ISによるテロの脅威など、2016年も気になる材料が目白押しかもしれません!

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