三井住友銀行が第二新卒採用開始へ!もう新卒だけじゃ欲しい人材は手に入らないんだろうな

2016年1月29日フィンテック, 就活三井住友フィナンシャルグループ

どうも!三井住友銀行の採用試験に落ちた@xi10jun1です。

これは良い動きじゃないですか?

新卒以外にも採用枠が増えますね!

三井住友銀行が第二新卒採用開始へ!

まずは、第二新卒採用の現在の概要です(変更になる可能性があります)。

10月入行の総合職で20~30人の採用を見込む。

引用元:三井住友銀、第二新卒を採用 10月入行の総合職で20~30人:日本経済新聞

4月後半から5月にかけ、ホームページや転職支援サイトなどを通じて募集する。試験や面接を経て夏に採用を決定し、10月に入行。研修後に支店を中心に配属し、銀行員の基本業務を身につけてもらう。給与は経験に応じて大卒初任給(総合職で20万5千円)より高く設定する。

引用元:三井住友銀、第二新卒を採用 10月入行の総合職で20~30人:日本経済新聞

へぇ!

三井住友銀行と言えば、三大メガバンクの1つ三井住友フィナンシャルグループの銀行事業を担っている最大手の銀行ですよね。僕は競馬用に口座を開設しています。

これまで即戦力となる中途採用は行ってきた同行ですが、第二新卒まで行うんですね!

第二新卒を採用するということ

就職、就活画像

現在、日本の採用は新卒採用に偏っています。

新卒を採用するメリットは、会社の企業理念やビジョンといった企業文化の継承・育成が容易であること。これに対しデメリットは、即戦力ではないため教育期間中は常にコストがかかるということが大まかに上げられます。

今回の第二新卒採用の場合、社会人経験が2~4年と比較的若く、新卒に近い状態で雇用が可能です。さらに多様な人材が確保できるので、そこに目をつけたのかもしれません。

第二新卒採用開始の狙い

当然、優秀な人材の確保でしょう。

けれども、失礼ながらこれまで新卒採用一辺倒だった企業が、急にこうした動きを見せるということは、裏を返せばそうしなければならない理由があるということです。

例えば、フィンテックなどのITサービスの競争。

先日三井住友銀行が発表した、住宅ローンの審査が15分で出来てしまう「スピードアンサー15」。

また、同じ大手の銀行、みずほフィナンシャルグループではこんなサービスも出ています。

年収や年齢など、数字を入力するだけで資産運用のポートフォリオを自動で作成してくれるサービスです。

今銀行各社が、こうしたサービスの開発に躍起になっているんですね。

まとめ:継続した採用活動になるか

こうした採用活動は、景気の動向に左右されます。第二新卒の採用活動を開始したことはいい流れだなぁとは思いつつも、景気が悪くなれば制度の撤廃が行われるかもしれません。

ただ、今回三井住友銀行が第二新卒採用を発表したことはとても大きなことでしょう。これまで新卒採用に偏重していた企業も、「あそこがやってるのならウチも」と第二新卒や中途採用を増やすかもしれません。

ところで、転職支援サイトってまだ決まってないんですかね。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年1月29日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。