「どこかの誰かの役に立った瞬間さらにやる気が出る法則」を持続させることの大切さ
どうも!ブログ書いていて良かったと思う@xi10jun1です。
ここ1年近くほぼ毎日更新しているブログなんですが、少しずつ、どこかの誰かの役に立ってきたような出来事が増えてきました。
ブログの神髄って、こういうところにあるのではないでしょうか?
ブログで投資詐欺らしきものを未然に防いだ話
これは最近の話なんですが、当ブログの記事が投資詐欺らしきものを未然に防いだようです。
https://ytrsdijun.com/archives/5729
内容をかいつまんでまとめると、
- Aさんはツイッターで変なアカウントにフォローされてDMがきた
- 投資の勧誘みたいな内容だったので、怖くなって検索
- 僕の記事が出てきて相談
という感じです。
お役に立てて何よりでございます。
本当に、ツイッターにはそういう系列のアカウントが多いですね。
特に情報商材関連のキラキラアフィリエイトアカウントですよ。月何万円稼いだとか、ビジネスで自由になるとかトンチンカンなことを書いているヤツです。今回のように、LINEで連絡を取り合う事例が増えているようです。
ワードプレステーマの紹介記事の連絡
これも割と最近の話ですが、株式会社ninoya様から、自社制作のワードプレステーマについての紹介記事を承りました。
https://ytrsdijun.com/archives/5895
正確には、僕から「書きます!」と手を挙げたんですけどね。
でもやはり、ブログからのお問い合わせでこのようなお話になったわけですし、今まで書いてきたワードプレスのカテゴリーがきっかけだったようなので、とてもワクワクして書いていました。
それに、こうした依頼を受けて記事を書くって、win-winですよね。
書いた本人も得意分野を活かした記事として書けますし、依頼したほうも紹介されるわけですし。
まとめ:やる気は有限の資産!誰かの役に立つことで枯渇しないブログ運営をしよう
ブログを書くときに、どうしてもやる気が起きないことがあります。
でも、誰かがブログ記事に共感して、シェアしてくれたり、コメントを貰ったりすると「グッ」とやる気が出るときありません?
「誰かのお役に立てた!」
一回そういう経験すると、クセになるというか、やる気が一気に満タンになるんですよね。逆にこっちが嬉しくなるというか、そういう経験は誰しもあるのではないでしょうか?
ブログの原点はやっぱり「誰かの役に立つこと」です。芸能人でもないのに何万何十万PVのブログやサイトを運営できるのは、誰かを楽しませたり、問題を解決させてあげたり、さまざまな用途・目的を満たしてあげたからです。
それは最終的に、検索者やサイトの利用者にとっても、そして運営する自分にとっても良い結果をもたらすはずです。その積み重ねがブログの信頼になり、また次の何かが来て、やる気が出るんです。
そうしたやる気が枯渇しない(ブログが誰かの役に立っている)状態を維持するからこそ、ブログは持続できるんじゃないかなと、今日は思った次第です。
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