nendがネイティブアド(広告)サービス開始!広告表記は統一すべき?

2015年12月8日ブログ,ライフハック,注目銘柄ファンコミュニケーションズ

どうも!ネイティブアド初挑戦の@xi10jun1です。

アフィリエイトサービス「A8.net」でお馴染み、ファンコミュニケーションズが提供するスマホ向けの広告サービスこと、スマートフォンアドネットワーク【nend】

同サービスは2015年12月1日から、ネイティブアドサービスを開始しました。

で、ネイティブアドって何なの?

ネイティブアド(広告)とは

要するにこれです。

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スマホから自ブログをキャプチャしました。

「[PR]~」と書かれている部分です。

ネイティブアド(以下、ネイティブ広告)は、記事へのリンクと同じようなレイアウト・デザインで表示され、リンク名の頭に[PR]または末尾に[○○広告]といった表記がなされている広告です。もっと細かく見ていくと、インフィード型とかプロモートリスティング型とか、いろいろなネイティブ広告があるんですがここでは割愛します。

最近だとスマホブラウザのヤフー、キュレーションアプリのスマートニュースやグノシーなんかでも、同様の広告を見つけることができます。記事と記事の間に、[PR]または[○○広告]と書かれたリンク(コンテンツ)がありますよね。

このネイティブ広告が、近年ネット業界ではウネウネと流行り始めています。

その理由は、バナー広告の衰退にあります。

バナー広告ではもう効果が無い

先日、「元Googleアドセンス担当者が語るアドセンスの裏側」というイベントに参加してきたんです。

https://ytrsdijun.com/archives/5238

そこでは元Googleアドセンスの担当者だった方が講演をしてくださったのですが、ちらっとこんなことを仰っていました。

バナー広告がクリックされにくくなっている。

これは検索してみると分かるんですが、結構関連するニュースとかが出ているんですよ。

http://blogos.com/article/107936/

http://digiday.jp/publishers/the-iab-uk-banners-dont-work/

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO92385500S5A001C1H56A00/

つまり、従来のバナー広告はもう見られておらず、広告による効果が期待できない、というのが昨今のネット広告業界なのです。もうみんな分かってるんですかね。「この大きさのこういう画像は広告だ」、って。

nendのネイティブ広告を使ってみた感想

まだ導入したばかりなので、クリック率や配置のテストも全然です。

でも、パッと見どうですか?

なかなか溶け込んでいるなと思いますし、極端にズレて違和感があるとか、そういうのは無いですね。

きちんと[PR]表記もなされていますし。

nendの[PR]表記について

それから、広告には「広告と分かるような表記をしなければならない」というルールがあります。広告とわかる表記としては、「スポンサーリンク」「PR」「広告」「プロモーション」などといった表記の仕方があります。

nendネイティブアド作成時画像

引用元:MediaPartner メディアパートナー管理画面|nend(ネンド)

こちらは、管理画面からネイティブ広告のレイアウトを編集する画面です。nendのネイティブ広告はテキストの他に、画像付きのものもあります。こうした管理画面から、広告文やボタンの種類など、ブログに合わせたデザインで編集することができます。

ご覧の通り、nendでネイティブ広告を作成した段階で、「PR」「Sponsored」「広告」「プロモーション」といった表記がリンクに付加されるように設計されています。なので、特段この上にまた「広告」「スポンサーリンク」「PR」などと書かなくてもいいかな、とは思います。

ですが・・・。

広告表記って統一しなくていいのだろうか?

こうしたネイティブ広告って、まだ個人ブログではあまり見かけないので、どういった評価が利用者から下されるかわからないんです。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング=広告と分からないように広告すること。)」だと批判もあるかもしれません。

厳密に言えば、ステマとネイティブ広告はまったくの別物。

とはいえ、PRという文字が「広告である」という意味として、ブログの利用者、もといネットユーザーに周知されているかと言われると、今はまだ微妙じゃないかなと思うのです。なんとなく「これ広告かな?」くらいの認識ではないでしょうか?

例えば、ある広告は「スポンサーリンク」、別のある広告は「PR」となっているとします。どちらも広告だとなんとなくは分かりますよ。でも、広告によってその表記が違うのでは、ブログ全体のコンテンツとして統一感がありませんよね。

これがはたして、利用者が広告であると確実に認知できる状態なのかどうか・・・。

まとめ:ネイティブ広告はまだまだこれから

「なんとなく分かれば」じゃなくて、「これは広告だ」って統一して分からないといけないのかな?と、今のところ疑問ではあるわけです。

この辺もまだ探り探りですが、収益源としてはネイティブ広告も使っていきたいところ。

スマホからのアクセスが増加を続ける昨今、PC型の広告では限界に来ているのは確か。だからこそグーグルは、スマホ対応しているサイトをモバイルでの検索結果で優遇する、アルゴリズム変更を行ったのですから。

というわけで、この機会にnendに無料登録し、ブログやサイト、アプリ内にネイティブアドを掲載して、収益アップを試みてはいかがでしょうか?

登録はこちら→スマートフォンアドネットワーク【nend】

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年12月8日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。