奢られ上手な女性が好きです
どうも!ただただ願望でこの記事を書いている@xi10jun1です。
女性と食事に行ったとき、奢り奢られ、あるいは割り勘がどうのこうのってありますよね。
ただただ願望でこの記事を書きました。
男女間の奢り奢られは面倒くさい
男性が女性に食事を奢る。
一見すると男性がカッコよく映りますよね。やってみたいものです。
さて、これを当たり前だと思う女性というのが世の中には一定数存在していて、「割り勘なんてあり得ない!」というわけです。それに対して男性が、「俺はお前のATMじゃない!」と反発する図があります。
まぁまぁ落ち着いて。
いい方法があります。
トラブルにならない奢られ方
どうしてこういうトラブルになるのかというと、女性の言う「割り勘はありえない」は、言い換えれば「男性がお奢って当たり前」という意味になってしまいます。
残念ながら、そういう態度を男性はとても嫌がります。
なぜかというと、男性はこういうときに、貸し借りの関係を意識するからです。奢ったというより「貸した」に近い意識を持ちます。だから別れ際に「別れるなら、これまでプレゼントの代金返せよ!」なんて言い出す男性が現れ、「あなたが勝手にプレゼントしてきたんじゃない!」と女性が言い返すわけです。
そんな身勝手な意識を持つ男性だからこそ、奢られたら奢り返してあげるのがベストです。
しかも、男性の「奢った」という感覚を損なわないよう、奢った金額を上回らないのがポイント。1000円のランチをご馳走になったら、3割くらいのもの、まぁ300円のコーヒーを奢るくらいがちょうどいいのです。
男性はその300円のコーヒーの他に、「俺が奢ってあげた感」や「返してもらった感」、さらには「この人はちゃんと返してくれる人だ」という価値を勝手に感じて貸し借りがゼロになります。
なんとも不思議な金融業を男性は営んでいるわけです。
まとめ:奢り奢られの関係性を知っている女性はとても素敵なのです
なので、男性が奢ってきたら、その3割くらいのものをお返ししてあげましょう。
たったこれだけ。
たったコーヒー1杯で、男性の女性に対する印象はだいぶ変わります。
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