2015/9/14の運用成績は、地盤ネットHD利確、日本アクア持越し

2015年9月14日今日の運用成績地盤ネットホールディングス,日本アクア

ようやく四季報の秋号が発売されましたね!

僕はセブンイレブンで変えると思ってのんびりしていましたが、近所のセブンイレブンに置いてなかった・・・。

コンビニには置いてないもんか(;^ω^)

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

マザーズ総合は微減。

前日比-6.62円の777.48円。

日経平均は大幅下落。

前日比-298.52円の17,965.70円で取引終了です。

本日の運用成績はこちらです。

2015年9月14日運用成績画像

地盤ネットHD利確しました

いやはや、地盤ネットHDなんですが、買った瞬間に上げてったので慌てて利確しました。

そのあとS高になってしまったので、上手い具合に取れず残念・・・。

地盤ネットHDは四季報秋号の監視銘柄として記述しています。

詳しくは→四季報販売号ごとの監視銘柄一覧まとめをご覧になっていただければと思いますが、こんな条件でスクリーニングしました。

・投資金額1万円~10万円

・ROE(自己資本利益率)10%~100%

・売上高営業利益率5%~100%

・自己資本比率60%~100%

・過去3年平均売上高成長率5%~100%

さらに、時価総額100億円未満というのも条件に加えて出てきた、マザーズ銘柄なんですよ!

値動きに注目ですね。

さらに!

日本アクア持越し

日本アクアもS高になりましたが、これも先ほどのリンク先→四季報販売号ごとの監視銘柄一覧まとめに秋号の監視銘柄として明記しています。

で、S高になる前に安定の「買ってない」ってやつで(´・ω・`)

出遅れて購入してしまいました・・・。

あー、こういうとき(S高になる前)になぜ買えないぃ!

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
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国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
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使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
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特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年9月14日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。