信用できないマスコミへの対処方法は彼らに何も与えないということ
みなさんどうもマスコミ不信。彼らに対しては徹底的に厳しい姿勢を貫く@xi10jun1です。
ジャニーズの社長だったジャニー喜多川氏による性加害問題でもちきりですが、同時にこの問題を放置してきたマスコミへの批判も高まっています。
もういい加減、彼らに協力するのはやめましょう。
マスコミは数字のためにしか行動できない愚か者集団
HPVでも原発でもコロナでも、そしてジャニーズでも、マスコミという集団は不適切な言動を続けてきました。
不安を煽れる(=数字が取れる)からとHPV忌避の報道を続けては女性の健康を損ない、原発関連は左翼の不祥事だけは報じず処理水放出の話題も同じ人(マスコミ向きの回答をしてくれる人)にばかりインタビューし、コロナ禍では低レベルな自称専門家をワイドショーに出して医療現場を混乱させ、そしてジャニーズ問題は数十年前から言われていたのに業界全体でこれを黙殺。
一般の会社ならとっくに倒産してるレベルの不祥事が相次いでいるにも関わらず、いつまで経っても改善の兆しが見えてきません。
もういい加減にしましょう。
一体いつまでマスコミをのさばらせるのか。
もういらないでしょ、こんな反社みたいな愚か者集団。
こんなところにいつまでも広告出してる企業も同罪というもの。
マスコミには徹底して協力しない姿勢を
「テレビで紹介されました!」なんて嬉々として話す人がいますが、もうやめましょう。
どんな編集をされるか分からない、映っている以外でどんな対応をされるか分からない、まして『マスコミに協力したら不適切な対応をされました』なんて被害報告があちこちから上がっていて、報じてほしいことは数字にならないからとカットされる。
こんな相手を信用なんかできませんよ。
なのでマスコミに対しては徹底的に拒否の姿勢を持つべきです。
取材には一切協力しない、街でインタビューされても断る、どうしても関わるならこちらも一部始終を記録して言い逃れできないようにする。
このくらいは必要でしょう。
まとめ:どこでもいいからマスコミは1回潰れるべき
1回でも1社でもいいから、マスコミは潰れてほしい。
そうでないと業界全体で変わりませんし、被害は広がる一方です。
そしてそんな奴らには協力しない。これだけで大切なものを守れますよ。
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