Doneru(どねる)ならYouTubeやTwitchの動画配信で初日から底辺でも投げ銭が受け取れる!

2021年8月28日ブログ

Doneru(どねる)ならYouTubeやTwitchの動画配信で初日から底辺でも投げ銭が受け取れる!サムネ画像

みなさんどうもDoneru(どねる)!やっと動画配信で収益が得られてご満悦の@xi10jun1です。

YouTubeやTwitchで動画配信始めてもう2年くらいになるんですが、収益化条件のせいでお金が発生しない状態が続いていました。

特に底辺ともなると発生するこの収益化問題ですが、Doneru(どねる)を使えば解消されますよ!

サードパーティー投げ銭サービス『Doneru(どねる)』

Doneru(どねる)はサードパーティー型の投げ銭サービスです。

公式サイト:Doneru(どねる)|ライブ配信拡張プラットフォーム

簡単にサービス内容を解説すると、

  • YouTubeまたはTwitchアカウントがあれば30秒で登録が完了
  • OBSやXSplitを通せばライブ配信中に投げ銭通知が出せる
  • 配信を始めたその日から収益化が可能
  • 登録者数や視聴時間の制限なし
  • 配信中でなくてもドネーションを受け取れる
  • 投げ銭還元率は驚異の94%以上も可能(視聴者の決済手段によって若干変わる)
  • 引き出し金額は3,000円から

まさに配信者にとっては神のようなサービス!

ちなみに現時点でYouTubeのチャンネル登録者数148人のワイの動画、2021年8月からドネルを始めて同月23日に初どねをいただきました!

Doneru(どねる)初どね画像

たった100人程度のYouTubeチャンネル登録者数でも、Doneru(どねる)経由なら収益化可能なんですよ!

僕のどねアドレスはこちら(お試し『どね』にどうぞ):https://doneru.jp/juntyanman

僕のYouTubeチャンネル(日曜~金曜20:30~約1時間×2回、ゲーム配信とFXのトレード配信をライブ中)はこちら:https://www.youtube.com/c/juntyanman

配信者:Doneru(どねる)の簡単な使い方

とりあえず通知設定は各自カスタマイズがあるので割愛して、みんなが知りたいであろう収益を受け取れる方法だけかいつまんで解説します。

ざっくりと流れはこんな感じ。

  1. YouTubeまたはTwitchアカウントで配信者登録
  2. 自分だけのオリジナル『投げ銭リンク(どねアドレス)』を設定
  3. 生産管理から受け取り口座の設定
  4. ダッシュボード→どねリストにある『投げ銭リンク(どねアドレス)』のURLをコピーし、配信中の自身のチャットや動画の概要欄にリンクを貼る
  5. 投げ銭したい視聴者が現れたらリンクから辿ってもらって手続きをしてもらう

たったこれだけです。

公式サイトの解説している流れがこちら:Doneru(どねる)登録方法と簡単な使い方 – Doneru

視聴者:Doneru(どねる)の簡単な使い方

ちなみに視聴者側でどねを送るときはこんな感じ。

  1. 投げ銭したい相手の『どねアドレス(URL)』にアクセス
  2. YouTubeまたはTwitchのアカウントで視聴者登録
  3. 画面上部にある『どねチャージ』から、どね(1どねポイント=1円)のチャージ手続き
  4. チャージ金額と決済方法(クレジットカード、PayPal、Amazon Payから)を選んでチャージ※
  5. チャージされた『どね残高』から好きな金額を設定し、メッセージどね、音声どね、動画どねの3種類から選んで配信者に送る

たったこれだけです。

※株式会社セレスが運営するポイントサイト『モッピー』が発行する「モッピーポイント」を「どね」に交換することもできます。

公式サイトの解説している流れがこちら:【YouTube】ドネーションご利用方法 – Doneru

YouTubeやTwitchの平等が収益化条件が不平等を招いている

YouTubeやTwitchでは、かつて各動画で起きた不祥事が原因で収益化条件が設置され、これから配信を始める人々に多大なる不利益を被っている状態が続いています。

まさに『まだ何もしてない相手に推定有罪』を下しているようなもの。

もちろん気持ちは分かりますし、サーバーの負荷もあるでしょうし、それに『面白いコンテンツを作って来い!』って話なのも理解できます。

しかしそれではあまりに不公平です。なぜ過去の人間がやらかした責任を、何も悪いことしていない初心者や底辺が負わなければならないのか。

それにコンテンツによってはどうしても人気不人気があって、例えば僕がやっているFXの配信よりも、ゲーム配信のほうが面白いし人が集まります。

また正直な話、おじさんより若い女性のほうが視聴者が集まる現実があるでしょう?胸の大きい女性が料理するだけの動画がチャンネル登録者や再生回数たくさん稼げてる現実に、『お前にはクリエイティブが足りない』とばかりに収益化できないなんておかしくないですか?

そのくせファスト映画みたいな著作権違反からインチキ商材屋、それこそ迷惑系YouTuberの動画に収益化(できるかどうかはともかく)開放の矛盾ですよ。

そんな有り様で収益化条件が平等に設定されていて、まさに『平等が不平等』な実態があります。

なにより収益化条件クリアまで、人の人生の時間をそんな簡単に奪っていいのでしょうか?

まとめ:Doneru(どねる)なら底辺配信者だって収益化できる!

もう一度書きますが、Doneru(どねる)なら、YouTubeまたはTwitchアカウントがあれば配信を始めたその日から収益化が可能です!

どんな底辺でも!

それに収益の還元率を考えたら、YouTubeやTwitchで投げ銭してもらうよりもDoneru(どねる)のほうが高いですからね。

公式サイトはこちら:Doneru(どねる)|ライブ配信拡張プラットフォーム

僕のどねアドレスはこちら(お試し『どね』にどうぞ):https://doneru.jp/juntyanman

僕のYouTubeチャンネル(日曜~金曜20:30~約1時間×2回、ゲーム配信とFXのトレード配信をライブ中)はこちら:https://www.youtube.com/c/juntyanman

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2021年8月28日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun