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『無敵の人』とは対義語になる『無双の人』問題も人を苦しめる

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みなさんどうも無双の人。無双の人問題もなかなかヤバイと思う@xi10jun1です。

ネット用語である無敵の人。端的に言えば、「社会的に失うものが何も無いために躊躇なく犯罪を起こせる人」のことを指します。

そしてその逆の人間もいます。

無双の人

こちらも端的に言うと、「社会的に何かを失ったことが無いために躊躇なく危険な思想に染まる人」のことを指します。

無敵の人が主に社会的地位が低い状態であるのに比べ、無双の人は社会的地位が高い状態である傾向があるんです。

例えばここ数年、自己責任論で炎上する著名人が相次いでいますが、彼らに共通する属性としては社長、難関大学生、トップのアスリートやYouTuberといった金持ちや成功者たちでした。

彼らの人生はまさに順風満帆。そりゃあ努力も苦労もあったでしょうけど、現状、不自由なく暮らしが送れ、将来への不安もなく、欲しいものは大体手に入るんだから成功者ですよ。

しかし無双が故に、『運が悪くてどうしてもその場所に甘んじてしまった人』『理不尽な出来事が原因で大事なものを奪われた人』たちに対する想像力が働きにくい人がたまにいます。

それがまさに『無双の人』問題というわけです。

『無双の人』問題と自己責任論

『無双の人』問題の本質は、『世間知らず』という一点に尽きます。

先ほど自己責任論で炎上する著名人と書きましたが、このタイプは『下から頑張って成功した無双の人』がよく陥っていますね。

『努力すれば成功できる。成功していないのは努力していないからだ。』って具合に。

しかし彼らは、世間には努力する力すら奪われている人がたくさんいることを知らないのです。

家庭が不安定だったり、親の収入が低く塾や通信教育のほかスポーツ専門の教室に通うのが難しかったり、先天的または後天的に身体的なハンデを負っていたり。あるいは何らかの悪習によって将来が阻まれていたり、人的な被害もあったりするでしょう。

少し逸れますが、美徳のように思われる『環境を言い訳にしない』ことも、ハッキリ言って漫画の見過ぎ。現実問題として親が選べない、ルッキズムで阻まれるなど環境が悪いことも確かにあるのですから、それこそ無双の人の思想でしかありません。

例えば女子アナウンサーなんて、基本的に美人しかいないでしょう?パラリンピックじゃないけど、『病気で片足を失ったけどアナウンサーとして頑張ります』なんて女子アナ、朝の情報番組でもバラエティーでも当たり前のように出てますか?って話で。

それこそ最近ルッキズム反対やポリコレの影響で見た目の差別は止めましょうって流れが出てきていますが、そうじゃない時代でビジュアルを理由にした理不尽な損害を被った人なんてゴマンといるんですよ。

顔にしてもスタイルにしても、自分で選んだわけではないのに、云われなき誹謗中傷や差別に苦しむ人らが何で悪いんですか?そんな見た目で生まれてたきた自分が悪いってその程度の顔のお前が言うのか?話でしょう。

世間知らずが故に『本人の力が及ばない不可抗力な事象まで人の責任』だと勘違いしてるから、無双の人たちは炎上するんですよ。

まとめ:無敵の人と同じくらい無双の人もヤバい

2次関数みたいなもんで、x軸がマイナス(無敵の人)かプラス(無双の人)かだけで、結局y軸たる『人としての悪い意味でのヤバさ』の値が一緒なんですよ。

とりわけまだ社会的に認知がされていないので、世間知らずで想像力がないが故の事件や事故を引き起こす無双の人が、これからまだまだ出てくるでしょう。

いいですか。

運も実力のうちなのではなく、実力も運のうちなんです。

それが分かっている本物の成功者は炎上もしませんし、周りへの感謝を言葉でも金銭でも何らかの形で示しています。

実際、そういう方もたくさんいらっしゃいますので、無双の人にならぬよう気を付けたいですね。

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Posted by jun