やっぱワードプレスでAMP対応するのしんどいよね。特にCSSが。
みなさんどうもAMP!AMPのCSSをいじくるのが最近ツラくなってきた@xi10jun1です。
運営サイトのAMP用CSSを若手芸人ばりにイジり倒しているんですが、正直ツラくなってきました。
AMP対応しているサイトが増加する昨今、皆さんはいかがでしょうか?
AMPくぁwせdrftgyふじこlp!!!
AMP対応してる人に聞きたいんですが、正直どう?
— jun@東北地方をテーマにしたコミュニティ(仮) (@xi10jun1) 2019年2月22日
ですよねー!
そして、AMP最高って人はまさかの0人でした。
確かにAMPってめちゃくちゃ速くて、離脱率の低下やら何やらいろいろありがたい数字も出るんですよ。でもその速さを実現するための我々の時間がどれだけ失われているか、ご存知ですか?
AMP対応はCSSが疲れる
AMP用CSSのファイルサイズとか、使えないコードとか、いろいろ制限もあります。
でもそれ以上に苦痛なのは、PC・スマホ版とAMP用のCSSって同じように作っているはずなのに微妙に差があって、『コピペで終わり!』ってわけにはいかないんですよ。
この微妙な差をCSSで調整するのが、まぁしんどい。百聞はCSSに如かず、やってみれば分かります。
まとめ:それでもAMP対応を選んだ
昨今はスマホでサイトを閲覧する人が増えまして、より高速なサイトの表示が求められるようになりました。
やっぱりね、速さは正義です。遅いサイトはそれだけで選ばれなくなります。
人の興味の持続時間は、3秒以上5秒以内でないともう厳しいです。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
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