後で思い出されて読まれる記事が最高のコンテンツ
みなさんどうもコンテンツ!作ってたサイトから高額の成果が発生してて、今日は嬉しみが極まってた@xi10jun1です。
『あー、あったあったこれこれ。』
何かの拍子にふと思い出して探した記事。改めて読むと本当にいいコンテンツが多いんですよね。
後で思い出される記事の強さ
先日思い出して読んだのがこちら。
→社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる – トイアンナのぐだぐだ
自己責任論で炎上する人が出てくるたびに、この記事を思い出すんです。
まさに『努力しない底辺が許せない』人たちだから、「今あなたの置かれている状況はすべてあなたの責任です」などと言って、「じゃあ先天性の病に苦しんでいる人は自己責任なのかよ!」ってな具合に炎上するんですね。
成功者、特に「自分は努力した」と自負している人ほど、自己責任論に酔いしれて炎上していますね。このメカニズムは至ってシンプルですから、今後もこの手のことで炎上する人は後を絶たないでしょう。
人生は運です。
話が逸れましたが、こうしてなんらかのきっかけで『あぁ、そういえばあんな記事あったっけな。』と思い出される記事って、コンテンツとしては最高ですよね。
だって人の記憶に残っているんですから。無数にあるwebページの中で、人の記憶に残り、何かの拍子に思い出されて再度読まれるわけです。すごいよなぁ。こういう記事を量産できたら、webでも紙でも生きていけますよ。
まとめ:特大ホームランなコンテンツは1個作れれば十分
と言っても、量産できれば誰も苦労しないわけで。
だからこそブログだろうとアフィリエイトだろうと、ライターだろうとコラムニストだろうと、続けることって大事なんですよ。
続けてなきゃ何も生まれませんからね。
1ミリでも積み上げ、1㎝でも動く。
そうしていくうちに、後で思い出されて読まれるくらいの、最高のコンテンツが作れるのだと思います。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク