処理水を汚染水と言い張る反対派は、ある基礎学力が決定的に欠けている

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みなさんどうも処理水。震災後から10年以上住んでて何の健康被害も出ていない@xi10jun1です。

処理水に関する情報が方々から出てきていますが、原発の反対派、俗に左翼界隈はどうしても汚染水という呼称を続ける風評加害を続けています。

科学的知見を理解できずこうしたテロ行為に手を染める人らには、とある基礎学力が決定的に足りません。

風評加害者は算数が苦手

そのとある基礎学力は算数です。

算数は問題の式から数字を回答するものだと思っている人がいますが、実はその本質は全然違います。

『なぜその結果が得られるのかという過程を理解し、且つその道筋を目に見える形で示してアウトプットする』。これが算数です。

テストで答えだけ書いても点数が貰えないなんて経験をした人もいると思いますが、あれは過程を目に見える形でアウトプットしていないから減点なんです。

実社会では『どうしてこうなるんですか?』を説明しなければならない場面がたくさん出てきます。就活、仕事、人間関係などなど。社会生活はそういった場面の連続ですからね。

話を元に戻すと、処理水を汚染水としつこく呼称する風評加害者は、算数が苦手であることがよく分かります。

何故かというと、答えが合っていれば正解だと思い込む甚だしい勘違いに加え、回答も間違えている典型的なパターンだからです。

仮に汚染水が人間の体になんらかの悪影響があるというなら、その結果がどういう過程で表れるのかという科学的な解明、論理的な証明、分かりやすい説明をすべきです。

でも、できないでしょ?やったことないでしょ?

算数で培われるべき『どういう過程を経てその結果が得られるのか?』の学習と練習が欠乏しています。加えて『なぜ間違えたのか?』を復習せず、間違いを間違えたままにして大人になってしまっている。

まとめ:風評加害者は小学校からやり直したほうがいい

中高生でも分かる話が理解できないのも当然で、基礎学力たる算数を疎かにしてきた結果です。

過程が説明できない。これでは何の説得力もありません。

風評加害者は小学校からやり直したほうがいい。算数のドリルから学び直しましょう。

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Posted by jun