その「ブログで稼ぐ」って自分のためだけに稼ぐの?ねぇ、ブログにも「三方良し」があるって知ってる?

みなさんどうも「三方良し」!近江牛のステーキが食べたい@xi10jun1です。

僕はアドセンス、アフィリエイト、サイト屋(企業向け)、有料コラム連載、株、ビットコイン(BTCFX)などなど、いわゆる「ブログで稼ぐ」ってのをどうにかこうにか体現してウネウネと生きています。

ここ数年はそうやってネットからの収益を得るようになっているんですが、最近ずいぶん意識が変わりました。

ブログにおける「三方良し」とは?

単刀直入に書くと、ブログにも「三方良し」ってのがちゃんとあるんです。

三方良しとは、

  1. 買い手良し
  2. 売り手良し
  3. 世間良し

の三つの良しからなる、近江商人の商売の教え。つまり買い手と売り手が満足し、社会貢献(=世間)ができてはじめていい商売だというもの。

これをブログに置き換えるとこうなります。

  1. 書き手良し
  2. 読み手良し
  3. 世間良し

「世間良し」は一緒ですけどね。順に見ていきましょう。

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「書き手良し」とは?

ブログで稼ぐって本当に楽しいですよね!

アフィリエイトとか発生すると、ガッツポーズとかしちゃいます。僕は今でも嬉しくて、コタツの脚に足の小指をぶつけるくらいです。もしくはブログが読まれてアクセスが上がったり、たまに有名人がツイートしてくれたりしてそれも楽しい。

「楽しい」「お金が稼げる」「アクセスアップ」。これら書き手=ブロガーにとって満足すること、つまり「書き手良し」がなければ、ブログで稼ぐことができないんです。

だって飽きて止めちゃうもん。ブログが続かない・更新ストップって状態は、この「書き手良し」の枯渇が原因で起こることが多いんです。

もちろんブログだから自分の好きなように書けばいいんですけど、そこから「書き手良し」になるにはそれなりに戦略が必要です。ただ単に「オススメのアニメ○選」とか書いてても、途中で飽きますよ。

「読み手良し」とは?

本来ブログって、読まれなくて当たり前なんです。でもブログで稼ごうと思ったら、読まれないといけない。

読まれるには、面白いか、役に立つ情報があるか、読みやすいか、正確か。記事のジャンルによってもいろいろあるけど、共通しているのは読む人にとって有益であること。つまり「読み手良し」でなくちゃならない。

とは言え、読まれようとかSEOを意識するあまり、いびつになっているブログもあって、なんだかなぁって気もしています。

例えば「○○が××な4つの理由」みたいなタイトル、最近多くない?僕もそういう書き方をすることはあるけど、何でもかんでもそう書けばいいってもんじゃあない、ってのは感覚で分かる。でもそんな記事タイトルのブログがあまりに多くて、正直退屈。最近そういうタイトルの記事はあまり読んでないです。

偉そうなこと言うようだけど、この「退屈だから読まないって選択を読み手にさせてしまう」という状況は、果たして「読み手良し」か?って話なんです。

これが難しいのは、かと言って「書き手良し」を無視はできないという点。

僕は株の運用成績の記事書いているけど、これは完全に「書き手良し」オンリー。「読み手良し」は別カテゴリーの記事を書いて調整しているところもあるから、1つ1つの記事で完全に「三方良し」を達成するのは難しいと思っている。僕のブログは、記事やカテゴリーによって用途が違うから。

この辺のバランスをどうするか、どう工夫しようかってところに、またブログの面白さがあるんですけどね。

「世間良し」とは?

さぁ、ここが問題だ。

通常の三方良しなら、世間良し=社会貢献ということになる。

ブログの場合、社会貢献ってなんだろうか?

まずブログには拡散力がある。検索はもちろん、ツイッターやフェイスブック、はてなブックマークなど、情報を広めるありとあらゆる手段が存在する。

その情報の拡散能力を使えば、商品が売れることがある。商品が売れれば、その見返りとしてお金がもらえる。これがいわゆるアドセンスやアフィリエイトで、ここでは「広告主良し」かな。

この他にも、クラウドファンディングの案件を紹介するとか、面白いサービスや商品を実際に使ってレビューするとか、いろんな「○○良し」があって、それらを複合したのが「世間良し」になると思う。

つまりブログでお金を稼ぐということは、イコール世間に利益をもたらすということです。一見するとお金にならないようなことでも、世間の何か・誰かの役に立つことであれば「世間良し」だと僕は思う。

かと言って著作権を無視していいって話じゃあないから、そこは勘違いしないように。著作権を守る、正しく引用するってのも広義には「世間良し」に含まれるからね。

で、昨今のブログで稼ぐ系の人たちには、どうもこうした「世間に利益をもたらす」視点が抜け落ちているように感じるんです。「ブログで稼ぐ!」のは構わないんですが、それはすなわち「ブログを通じてどれだけ世間に利益を与えられるか。」ですよね。

だから正確には、「ブログで月10万円稼ぐ方法」じゃなくて、「ブログで月10万円世間に利益を与える方法」を適切に教えることですよ。世間に与えた利益を数値化したバロメーター、これが月10万円ってことでしょう?

ブログを教わりたいのなら、この「ブログで月10万円世間に利益を与える方法」をちゃんと教えてくれる人を見極めて、サロンでも合宿でも参加すればいいんじゃないでしょうか。

まとめ:ブログで稼ぐなら「三方良し」

アドセンス1つとってみても、あれはお金を出した広告主がいるから成り立つ仕組みなのは分かると思う。だけど、正直不適切な広告も中にはある。そういう広告が自分のブログで表示されている状態って、果たして三方良しになっているだろうか?

自分の利益(書き手良し)か、読み手の利益(読み手良し)か、広告主の利益(世間良し)か、って話になるでしょ。

もしブロガーに仕事という領域があるのなら、何をすればこの「三方良し」を満たすのかを考えないと。それが本当の意味で「ブログで稼ぐ」ってことなんじゃない?何のことは無い、そこいらの仕事と同じだよ。

自分さえよければいい、面白ければいい、稼げればいい。

それじゃあダメなんだよ。

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