bitFlyer(ビットフライヤー)のlightningで見るビットコイン相場(BTCFX)の値動き
みなさんどうも、ビットコイン!BTCFXの取引をしている@xi10jun1です。
今日はずっとbitFlyer(ビットフライヤー)のlightningでBTCFXをしておりまして、ブログの更新もこんな時間になってしまいました。
いやー、楽しいことしていると時間があっという間ですわ!
bitFlyer(ビットフライヤー)のlightningでBTCFX?
意味不明の言葉の羅列ですが、要するにbitFlyer(ビットフライヤー)というビットコインの取引所で提供されているlightningというツールでビットコインのFX(BTCFX)をしていた、というわけです。
公式サイトはこちら:bitFlyer(ビットフライヤー)※2018年6月22日より、新規会員登録が停止中となっています。へ
ビットコインは土日祝日、24時間関係なく動いているので、今日も取引が可能なんですよ。
ビットフライヤーは国内のビットコイン販売所と取引所を提供しているサービスで、ビットコインのほか、イーサリアムなどの取引も可能です。
実際にビットコイン相場を見てみよう!
実は今日の取引の一部をgifにしてみました!
20秒ほどで画質がちょっとアレですが、この世界をお楽しみください。
特に注目していただきたいのは、画面右側の板の動きです。93,400円の値をよく見ててください。急に100BTCの買い板が出てきましたよね?これがビットコイン相場です。
通常のFXであれば、1日の平均pipsは約90pips、だいたい90銭程度とされています。が、ビットコイン相場は1日平均600pips!急騰や暴落が発生する日もあり、その値幅は3,000pipsになることも。
ドル円で例えると、600pipsでは1日平均6円、円安または円高になる相場です。そして時には3000pipsなので、30円の円高または円安が起きるということです。
どれだけ恐ろしい相場かが分かりますよね?
まとめ:ハイボラ通貨にようこそ!
ハイボラ通貨といえば、殺人通貨などと揶揄されるポンド円なんかも有名ですが、pipsだけで考えればビットコインはケタが違います。もはやジェノサイド通貨です。
なので、必ず逆指値を入れておかないと、あっという間に死にます。
それでもやってみたいチャレンジャーな方は、bitFlyer(ビットフライヤー)のlightningでBTCFXしてみてはいかがでしょう?ちなみに、bitFlyer(ビットフライヤー)ではランクによって取引できる数量が定められており、エコノミークラス以上で取引が可能になります。
僕はビジネスクラスにしました。ご自身の取引量に応じて、クラスをグレードアップさせていきましょう。
公式サイトはこちら:bitFlyer(ビットフライヤー)※2018年6月22日より、新規会員登録が停止中となっています。へ
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク
当ブログのスポンサー