仮想通貨(暗号資産)は結局お店で使えないまま終わってしまうのか?

2020年5月23日お金,ビットコイン,仮想通貨

みなさんどうも仮想通貨!呼び方が混同するのでまだ仮想通貨呼びの@xi10jun1です。

仮想通貨の盛り上がりがかなり落ち着きましたね。ちょいちょい値動きは監視しているのですが、ビットコインはまだ100万円前後を維持してるの凄いな。

で、結局仮想通貨ってその辺のお店で使えないままなの?

仮想通貨がリアルで使えない

コインチェックの事件が起こる前、宿泊施設にビットコインで料金が支払えるシステムが導入されたニュースを見ました。

そのあとだったかにコインチェックのアカウントを作って、『これで宿泊して先進国の最先端の仲間入りや!』って思ってたんですよ。で、その矢先に例の事件が起きて、結局利用できず仕舞い・・・。

何より残念だったのが、その後で仮想通貨が使える場面があっという間に消えてしまったこと。

そう。せっかく『世界中どこでも使える』みたいな雰囲気で、実際にお店に決済端末まで登場したのに、世の中に浸透しないままになってしまった。

まだ仮想通貨とかビットコインを見ている人たちがいますが、それも技術面と投機面の2極化が進んでいるだけで、実際の店舗での利用について言及しているクラスタがガクッと減ってしまっている・・・。

まとめ:仮想通貨はこのまま使えないお金になってしまうのか

もちろん取引主体としてはボラティリティもまだあるので投機的な用途はありますし、技術的な利用局面も増えていることでしょう。

でも実店舗での利用は、もう見られないんですかね?

税金も面倒ですし・・・。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年5月23日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。