ギリシャ~!政局不安で円高も?大納会にも影響はある?2015年も続くの?


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お金, ギリシャ

なんかギリシャでフェリーが炎上しているようですね。ツイッターで情報が出回っていました。

そんで、それを調べようと思って「ギリシャ」って調べたらこんなん出てくるしさぁ。

20141228ブログ画像

欧州債務危機以来だなギリシャ君

欧州債務危機ってなんかもはや懐かしさを感じますが、あの当時はデフォルトか?と話題だったのを覚えています。

国の財政状態を図る指標として10年国債の利回りが注目されますよね。なんでかっていうと、国の発行する国債のうちもっとも借入期間が長く、債務履行能力の判断基準になっているから。

(-_-).。o(うわぁ、まぁた難しいこと言っちゃってるよ。帰ろ)

帰らないで下さぁい!

えっと、つまりそのあれですよ。

国債が売れないんですよ、投資家に、国の信用が無いと。

日本だと国が安定しているので、「安全な国の安全な国債」が欲しいと思った投資家は、そういう国の国債をたくさん買うんです。すると、利回りがだんだん低くなっていきます。みんな買うので、支払う利子を低くしないと回らないからです。

逆にギリシャのように不安定な国は、「(債務不履行=お金帰ってこない可能性のある)危険な国の危険な国債」ということなので、投資家を集めるには高い利子を付けて国債を売らないといけないわけです。ウチんとこは利率高いですよって(危ねぇけど)。

日本はローリスクローリターン、ギリシャはハイリスクハイリターンですね。

つまり、「10年後ですらもちゃんと貸したお金を返してくれる可能性のある国であるかどうかの判断基準」が10年国債利回りなんです。

日本の10年国債利回りは現在「0.330%」。これはかなり低い数字です。

一方のギリシャは「8.560%」で、結構高い!日本の約30倍の利率です。しかもこれ3か月のグラフでみると、じわじわ上昇していたんですね。

ギリシャの10年国債利回り(楽天証券)→https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/gr10yt.html

ギリシャの政局不安でちょい円高になる?大納会にも影響か

箇条書きにするとこのようになります。

  1. 現職のパプリアス大統領の任期が2015年3月で切れる
  2. 次期大統領を決めるための投票をしよう
  3. 1回目:候補者の得票数が定数に届かず選出ならず
  4. 2回目:候補者の得票数が定数に届かず選出ならず
  5. 3回目:?←今ここ
  6. 議会の解散・総選挙?(予定)
  7. 情勢不安定でちょい円高に?(予定)

この3回目の投票が2014年12月29日に行われるので、大納会が予定されている12月30日にも影響が出ないか心配です。どうやら解散・総選挙になる可能性が高いと見られているようです。そうなった場合は2015年に問題が持越しに・・・。

ロシアに引き続き、今度はギリシャかと。せわしない。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2014年12月28日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。
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