情報商材に引っかかった相手にその危険度を伝える方法の一例

2019年6月1日ブログ,ライフハック

みなさんどうも商材屋!情報商材相手には厳しいことで有名な@xi10jun1です。

最近また情報商材屋が復活しつつあるとのことで、注意喚起の記事を書きます。

と言っても、ただ単に注意しても全然耳に入らない方が多すぎるので、ちょっと趣向を変えます。

ほら、早く商材に引っかかれよ

対応策の一例として、敢えて相手を煽るのも手かなと思っています。

それもただ煽るんじゃなくて、『こっちが面白がるためだけに引っかかれ』と言っているんですから、これほど極悪非道な人間もいません。

と思うでしょ?

でもこれにはちゃんと狙いがあります。

だから真っ向から情報商材を全否定しても、取り合ってくれなくなってしまう。

逆にさっさと突っ込ませるように仕向けて、『あ、やっぱりやめよう』と思ってもらうのが一番理想なわけです。それでも『俺は自分の信じた道を行く!』なんて人には、本当に痛い目を見てもらうしか方法がないんですよね。

まとめ:情報商材は違法化すべき

情報商材はさっさと違法化すべきだと思っています。

といっても、時間かかるしなぁ。

自分で防衛するしかないんですが、友人知人家族がもし引っかかりそうになったら、この方法を試すにしても勇気がいりますね。かなり性格が悪いので・・・。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2019年6月1日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。