2016/3/1の運用成績は、フライトホールディングス保有。アップルペイは日本に来る?

2016年3月1日今日の運用成績フライトホールディングス

今日はフライトホールディングスを保有しました。

この銘柄は上髭が出やすいみたいですね。

ここ最近でも、何度も出てるなぁ。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

マザーズ総合は反発。

前日比+13.99円の852.66円。

上げてるな。

日経平均は小幅高。

前日比+58.75円の16,085.51円で取引終了です。

やっぱり16,000円付近が定位置なんですかね。

積極的に買い上がることもなければ、売り下がることもなくて、微妙な状態。

本日の運用成績はこちらです。

フライトホールディングス保有

フライトホールディングスを保有しました。

今日は同社が関連しているアップルペイの話題が出て急騰。その後310付近まで落ちてきて、終値が322円でした。

僕は310付近で待ち構えていました。

というのもフライトホールディングス株の特徴が、上髭が出やすいから。急騰後の日足の上髭がどこまで下がるかをいくつか観察してみたのですが、およそ最安値から+20円程度で下げ止まる様子でした。

ということで、今日の安値291円の+20円程度、つまり310円付近でウロウロしていたところを見計らって、312円で買ったんです。で、昨日の終値304円で損切りのために逆指していました。

その後、フィンテック関連に少し買いが入って、つられて上がっていったようですね。

日本はアップル(iPhone)ユーザーが多いですから、アップルペイが日本に上陸するのは時間の問題のような気もします。既に中国ではサービスが開始されているようですね。

フライトホールディングスがどのくらい伸びるかは不明ですが、アップルペイがもし日本に上陸するとなったら、株価はまた急騰するかもしれません。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年3月1日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

当ブログのスポンサー