大学生・就活生はIRのイベントに行くべし!6つもメリットがあるんだぞ!

2016年2月18日

どうも!今年もIRのイベント参加予定の@xi10jun1です。

2016年の東証IRフェスタは、東京国際フォーラムが改装工事中なのと代替会場が手配できなかったため、開催されないようです。残念だのぅ・・・。

ということで今回は、このIRイベントに大学生・就活生が行くことのメリットをいくつか紹介したいと思います。

IRとは?イベントとは?

IRとは、インベスター・リレーションズ(Investor Relations)の略称で、企業が投資家に向けて経営・財務・業績などといった情報を発信する活動のことを指します。

要するに、企業のお知らせですね。

そしてIRのイベントというのは、全国で開かれている投資家向けの企業説明会のようなものです。そうした情報発表を、サイトや株主総会以外でも積極的に行いましょうということなんです。

大きなイベントは東京や大阪、名古屋などで行われることが多いですが、中小型のイベントなら地方でも行われています。

参加は基本無料で、口座を持っていなくても、株主でなくても構いません。

大学生・就活生がIRのイベントに行くことのメリット

僕はこれまでいくつものIRのイベントに参加してきました。

正直「大学生の時に来れば良かったな」と、行くたびに思ってしまうのです。

メリット1:就活生と株主の立場はまったく違う

IRのイベントに行くのは基本的に投資家、つまり株主です。

株式会社は本来、株主から資金提供(投資)を受けたことにより事業ができている、という位置づけにあります。

ということは、会社にとって株主というのは「お金を出してくれた人たち」という立場の人なので、形式上頭を下げる相手になります。

そのため、とても対応が丁寧です。それにIRですから、良いところも悪いところも株主に説明するのが仕事になりますので、より正確に会社のことを知ることができます。

メリット2:投資家の質問は鋭い

各ブースで株主への説明を行いますが、そこで投げられる投資家の質問はとても鋭いです。

  • 販売予定の商品は、同業他社に比べてどのくらいのシェアを取る予定なのか?
  • 利益率はどのくらいなのか?
  • 新規事業の進捗具合はどうなのか?
  • 業務提携した企業は信用できるのか?

などなど。

かなり痛いところを突いてくる株主もいるので、彼らの質問は就活の参考になりますよ。

メリット3:上場企業の社長に直接会える可能性がある

会社によっては、社長が自らブースに立って説明を行うところもあります。

なかなか無いですよ、上場企業の社長に会える機会なんて!

ほとんどはIR担当や広報、大企業だと役員などが説明をされるのですが、社長が出てくる会社は特に株主を大事にする傾向があります。

僕がお会いしたことがあるのは、リブセンスの村上太一社長ですね。一昨年のIRイベントで、運営されているサイトのSEO対策について質問してきました。

メリット4:ここに来る会社は儲かっている

ここが割と重要なポイントです。

IRのイベントは投資家の参加は無料ですが、出展する企業はお金がかかるんですよ(参照:http://ir.adnet.jp/pdf/irfair2016.pdf)。

例えばIRフェアだと、ブースの出展、日本経済新聞朝刊「IR・投資フェア」広告掲載、日経ヴェリタス「IR・投資フェア」広告掲載、3点セットの標準価格で80万円です。

その他にも、自社製品の配置、配布資料の作成、会場設備のオプションを追加すれば数百万円単位でお金がかかります。

これほどの広告費がかかるイベントに、儲かってない企業が来ることはあまりないのです。しかもこうしたイベントが年中行われていますから、毎回出てくる企業というのは「安定して儲かっている企業だ」とも判断できますよね。

メリット5:お土産がたくさんもらえる

それと合わせて、ブースに行くとお土産ももらえます。

これ去年3月に参加した東証IRフェスタのお土産なんですが、かなり多いですよ!

社内でしか流通していないアイテムや非売品もありますし、会社によってはホテルの宿泊割引券なんかもいただけます。

基本的にはボールペン、メモ帳、ポケットティッシュ、カレンダーが多いですが、画像右上、アズワンの防護用手袋のように、会社独自のものももらえたりします。

メリット6:美女が多い

はい。会場には美女が多いです!値千金の美女が必ずいます!

会社の広報を担当している女性は美人さんが多いですし、大型のイベント会場ではイベントコンパニオンも数多くいます。

もうデレデレで、会社説明なんてそっちのけ・・・。

ちなみに広報に女性が多い理由ですが、広報はIRも含めた「会社の情報の出入り口」になります。そのため、コミュニケーション能力の高い女性のほうが、広報に適しているからではないでしょうか?美人なら特に。

投資家は比較的男性が多いので、興味を引きやすいのでしょうね。

まとめ:IRイベントは得るものいっぱい!志望動機のネタ探しに!

IRのイベントは上場企業しか出展しませんが、丁寧な説明を聞きたい、あるいはじっくり会社を見極めたいと思ったら、株主として相手をされるIRのイベントの方が最適です。

学歴フィルターはないですし、社員さんと話ができるので、ちょっとしたOB訪問のようにもなります。

学生が来ると思っていないのか、たまに社内事情をベラベラと漏してくれる話してくれる社員さんもいらっしゃいますよ。

入社したい会社がこうしたイベントに出展しているようなら、志望動機のネタ探しとして、参加してみてはいかがでしょうか?

主要なIRイベント一覧

というわけで、主要なIRイベント特に大型のものをこちらにまとめてみました。

就職で1歩でも有利にしたい方、特に上場企業を狙う方は参考になりますよ、きっと。

IRフォーラム

http://irforum.jp/

  • 開催期間:2月・8月
  • 開催場所:東京、大阪
  • 主催:株式会社マジカルポケット
東証IRフェスタ

http://www.tse-irfesta.com/

  • 開催期間:3月
  • 開催場所:東京
  • 主催:東京証券取引所
投資戦略フェアEXPO

https://www.tradersshop.com/

  • 開催期間:3月
  • 開催場所:東京
  • 主催:パンローリング株式会社
日経IR・投資フェア

http://ir.adnet.jp/

  • 開催期間:8月
  • 開催場所:東京
  • 主催:日本経済新聞社
名証 IR EXPO

http://www.nse.or.jp/event

  • 開催期間:7月
  • 開催場所:愛知県名古屋市
  • 主催:名古屋証券取引所

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年2月18日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

Posted by jun


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