バリュコマとA8(ファンコミ)でアフィリエイトし両社の株を買うのが最強のブロガー!
結構本気で思ってたりする。
バリューコマースとA8(ファンコミュニケーション)はアフィリエイトの大手。
僕のサイトでも、両方掲載しているよ。
追記:2016年2月8日をもって、バリューコマースの新しいスマホ広告サービスであったAdLantis(アドランティス)は、ADPRESSO(公式サイト)に統合となります。クリック課金型として新しくなったADPRESSOに期待です!
スマホ広告はもっと伸びるんじゃないかと思うんです!
両者とも上場していますし、業績もいい。
ただ、これから数年以内に、PCの広告よりもスマホの広告の方が売上が勝るはず。
なにより、こないだニュースやってましたけど、今の10代はPCよりスマホだもんね。「若者のパソコン離れ」なんて、冗談かと思いますが。
なんにせよ、ゲームも動画も連絡も全部スマホで完結している世の中になってきたので、今後こうした広告こそが「広告のパソコン離れ」になっていくことでしょう。もうなってるかな。
PCよりスマホの方が広告の効果はある?
ぶっちゃけていえば、アドセンスなんて最たる例です。
PCだとアドセンス広告を配置しても、カーソルがそこを避けてスクロールなり内部リンクをクリックしたりするので、あんまり効果が無かったりします。しかし、スマホの場合は、画面のスクロール中にうっかり(というか不可抗力的に)指をタップしてしまうことがあります。PCと違ってスマホは画面に余白が少ないので、高い確率で大きめの広告がスライドを邪魔してきます。
敢えてそこを狙ってもいいのですが、それだと広告の直帰率が高くなってしまって、クリックが多いのに結果的に報酬額が下がってしまいかねません。たぶんグーグルアドセンスなんかは「リンク先の滞在時間」なんかも、報酬単価の考慮に入れているはずです。
クリック率で言えばスマホに軍配が上がるような気がしますが、人の動きはネガティブになるでしょう。
スマホ広告に力を入れているのはA8(ファンコミュニケーション)
アフィリエイトサービスプロバイダ「A8.net」を運営しているファンコミュニケーションは、スマホ用の広告プログラムとして「nend」をリリースしています。
バリューコマースも新たな広告プログラムとして「ADPRESSO」をリリースしています。
どっちかっていうと、ファンコミュニケーションの方がスマホ広告では先に行っているような気がします。でも、バリューコマースも、自分の出したスマホアプリに広告が出せるようなシステムを「ADPRESSO」内でリリースしていますから、これから売り上げにどのように寄与していくか注目かなと思います。
バリューコマースとファンコミュニケーションの株を買うんですよ
そしたらあとは簡単です。
バリューコマースとファンコミュニケーションの株を買って、資産を増やすんですねぇ('ω’)ノ
お金が無い?
バリューコマースとファンコミュニケーションで収入を得て、それを投資に回せばいいんですよ。
追記再掲:2016年2月8日をもって、バリューコマースの新しいスマホ広告サービスであったAdLantis(アドランティス)は、ADPRESSO(公式サイト)に統合となります。クリック課金型として新しくなったADPRESSOに期待です!
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
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