お墓の掃除をしてきた!代行しないで自分たちでやればご先祖様を気持ちよく迎えられる!
どうも!もはや30℃が涼しく感じられる@xi10jun1です。
今日は父と一緒にお墓の掃除をしてきました。
もう、ご先祖様をお迎えする時期ですねぇ。
お墓の掃除に必要なもの
別に特別な道具なんていらないです。
- バケツ
- 雑巾
- ブラシ
バケツと雑巾があれば墓石は拭けますから、最低限この2つはあった方がいいですね。
ただ、
この花を入れる筒なんかは、中身がそうとうアレな状態(ブログに載せるのイヤなくらいグログロピーな画像なのでカット)になっていると思われます。なので、キレイキレイにしてあげたほうがいいでしょう。
それから、お線香を置く皿というか台もありますよね。
これもかなり線香の灰が溜まっているので、掃除してあげましょう。
灰を捨てるだけでもマシになりますが、せっかくならば水洗いして綺麗にしましょう。
墓地にある備品のブラシで掃除しないほうがいい!
墓地によっては、火を焚く小屋なんかに、やかんと一緒にブラシも置いてある場合もあるそうです。
ただ、かなり汚いまま放置されていることもあるので、備品が余計に汚くなるかもしれません。
面倒だからといって、そんなものでテキトーに掃除してごらんなさいよ。
祟(タタ)られますって、絶対!
あてにしないで、掃除用具は持参したほうがいいでしょう。
まとめ:お墓の掃除は代行しないで自分たちでやりましょうよ!
最近は、お墓参りとか、お墓の掃除を代行するサービスがあるようです。
まぁ、時代の流れですから、逆らうことはしたくありませんが、なるべく自分たちで掃除しませんか?
そりゃあ、「血族である自分たちでやらないといけない」なんて法律があるわけではないですよ。でも、先祖を敬うとか、そういう姿を子供にきちんと教えられる大人でありたいものでしょう?
将来自分が死んでも、子供が1回も墓参りに来ず、どこの馬の骨とも知らない業者の人がやってくるなんてイヤだぜ絶対!
せめて、アマゾンで買った掃除グッズでもいいから、ちゃんと自分たちでお墓を綺麗にしましょうよ。
ちなみに
このトトロに出てきた、地下水を汲むヤツ。
こういうのって未だに主流なんすかね?
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク
当ブログのスポンサー